今日は久しぶりの“シャンプー”DAY。
えーっと…どのくらい振り…でしたっけ!?
ブルーさん…(^▽^;)

「そりゃぁもう、思い出せないくらいです。」
そそそそ、そうですね…(-∀-;)ゞ
ブルーさんは家に帰るや否や
すぐにお母さんの膝の上に座って、
若干、“どや顔”気味でのこのポーズ(笑)

「“さらふわ”ですよっ!」(どや顔)
朝起きた時、ダンディさんが
キャリーハウスから出てこない。
具合でも悪いのかと心配したら、
何のことはありません。単に
シャンプーに連れて行かれる空気を察知して
ストライキを起こしていたのです(笑)
シャンプー後にいつも、トリマーさんが
アタマに付けてくれるリボンがあります。
洋服でもなんでも、
身にまとうものが嫌いなダンディさんは
どうしてもそのリボンが気になるらしく、

「はやく取ってください…(´д`lll) 」
何でよー!せっかく付けてくれるんだから
もうちょっとそのままでいなさいよー!

「リボンはボクのダンディズムに
反するのです。」
なぁ~にが“ダンディズム”ですか…(´艸`)プッ
笑わせないでください。
それに比べて…ブルーさんは洋服も
リボンも大好きですもんね。
今日のリボンも似合ってますよ。
何か賞をさしあげましょう。
コレがホントの…

「ブルーリボン賞です。」
はい。(。-ω-`)
ちなみに、今日のリボンはコレ。

梅雨時だからなんでしょうか?(笑)
カエルさんがいました!
実はこのリボン。
シャンプーの度にトリマーさんが
毎回必ず付けてくれるのだけど、
私はこれをずっとコレクションしています。

捨てるのもなんだか忍びなくて…(^^;)ゞ
気付いたら、こんなに集まっていました!

「ボクたちの思い出のリボンですね。」
そうですよ…
リボンの数だけ、歴史があるんです。

「リボンの数だけ、シャンプー代が
かかっているということですよね。」
ま、まぁ…そういうことになりますけども。

「リボンの数×1匹おいくら…
なので合計…」
こらこら!ヽ(`Д´)ノ
そんな夢のない話しはやめてください!
<おまけ>
トリマーさん(ブリーダーさんでもあります)が、
ダンブーさんたちが子犬のときに
作ってくれた、手作りのネックレスです。
集めているリボンをしまっているケースに
一緒に入れてあるのです。

今はサイズが小さくて、
彼らの首にはハマらないのですが…。
これも、とっても大切な思い出の品です。

「リボンの数だけ」
「抱きしめて。」
そ、それは“波の数だけ…”
(。-ω-`)
えーっと…どのくらい振り…でしたっけ!?
ブルーさん…(^▽^;)

「そりゃぁもう、思い出せないくらいです。」
そそそそ、そうですね…(-∀-;)ゞ
ブルーさんは家に帰るや否や
すぐにお母さんの膝の上に座って、
若干、“どや顔”気味でのこのポーズ(笑)

「“さらふわ”ですよっ!」(どや顔)
朝起きた時、ダンディさんが
キャリーハウスから出てこない。
具合でも悪いのかと心配したら、
何のことはありません。単に
シャンプーに連れて行かれる空気を察知して
ストライキを起こしていたのです(笑)
シャンプー後にいつも、トリマーさんが
アタマに付けてくれるリボンがあります。
洋服でもなんでも、
身にまとうものが嫌いなダンディさんは
どうしてもそのリボンが気になるらしく、

「はやく取ってください…(´д`lll) 」
何でよー!せっかく付けてくれるんだから
もうちょっとそのままでいなさいよー!

「リボンはボクのダンディズムに
反するのです。」
なぁ~にが“ダンディズム”ですか…(´艸`)プッ
笑わせないでください。
それに比べて…ブルーさんは洋服も
リボンも大好きですもんね。
今日のリボンも似合ってますよ。
何か賞をさしあげましょう。
コレがホントの…

「ブルーリボン賞です。」
はい。(。-ω-`)
ちなみに、今日のリボンはコレ。

梅雨時だからなんでしょうか?(笑)
カエルさんがいました!
実はこのリボン。
シャンプーの度にトリマーさんが
毎回必ず付けてくれるのだけど、
私はこれをずっとコレクションしています。

捨てるのもなんだか忍びなくて…(^^;)ゞ
気付いたら、こんなに集まっていました!

「ボクたちの思い出のリボンですね。」
そうですよ…
リボンの数だけ、歴史があるんです。

「リボンの数だけ、シャンプー代が
かかっているということですよね。」
ま、まぁ…そういうことになりますけども。

「リボンの数×1匹おいくら…
なので合計…」
こらこら!ヽ(`Д´)ノ
そんな夢のない話しはやめてください!
<おまけ>
トリマーさん(ブリーダーさんでもあります)が、
ダンブーさんたちが子犬のときに
作ってくれた、手作りのネックレスです。
集めているリボンをしまっているケースに
一緒に入れてあるのです。

今はサイズが小さくて、
彼らの首にはハマらないのですが…。
これも、とっても大切な思い出の品です。

「リボンの数だけ」
「抱きしめて。」
そ、それは“波の数だけ…”
(。-ω-`)