【2.睡眠欲】

$頑張りすぎないように、頑張ります。

「うーーーーん。」



$頑張りすぎないように、頑張ります。

「うーーーーん。」



床にベタって寝るの、気持ちいいよね。

(・∀・) ネー



ダンディさんたちは、

いつでもどこでも眠れるからいいですね。

本能のままに生きてるって感じ(笑)

ホント、羨ましい。



$頑張りすぎないように、頑張ります。

「ボクにだって、
 それなりに苦悩はあるんです。」




えぇー、見た目じゃ全然わかんなーい(笑)



でもダンディさんの苦悩なんて、

ブルーさんを振り向かせるには…?とか、

ささみをたらふく食べるにはどうすれば?とか

どうやってネェネの目を盗んで

いたずらをしようかな?とか、

どうせ、そんなことでしょう?



$頑張りすぎないように、頑張ります。

「な、何でわかるんですか…?」



もうー。何年付き合ってると思ってるのよ。

そのくらいのことはわかりますよ。



$頑張りすぎないように、頑張ります。

「今までネェネがお付き合いしてきた
 メンズの中で、一番長く続いた人よりも、
 ボクたち一緒にいますもんね。」




(-""-;) うーん

本当のことだけに、怒る気になれない・・・。



そうそう、夏の定番。

ダンディさん専用「ひんやり大理石プレート」!

$頑張りすぎないように、頑張ります。

「無理矢理、話題変えましたね。」



この、齧った痕が…懐かしい。

まだ可愛かったなぁ。

パピーの頃のダンディさん

あぁ、あの頃は今よりも(少し)従順で、

何でも素直に言うこときいたし、

芸を教えたら、覚えるの早かったし…

やんちゃだったけど許せちゃうくらいの

可愛さがあったなぁ…ねぇ?



$頑張りすぎないように、頑張ります。

「ZZZ・・・。」



形勢不利になると、今度は寝たフリかよ。




ペタしてね

「これはネェネに教わった芸です。」