私が例のお出かけに悩んでいるとき…
ついつい、
「ねぇ、どうしようか?お出かけ。」
と、「お出かけ」というコトバを
口にしたところ途端に、
ブルーさんが
「ま、マジっすか!?」と言わんばかりに
はしゃぎ出してしまった…(ホントに。)
「いやいや、今じゃなくて、明日の話しだよ」
なんて言ったところで、
彼のハートはもう「お出かけ」に
火が点いてしまって…終止がつかない。
参った・・・。
「お出かけは、明日!」
しまった!(((゜д゜;)))
また「お出かけ」と言ってしまった。

「ウソつき…」
ブルーさんの冷めた視線が刺さる…
ちょうど、お母さんが所用で出かけていて、
「駅まで迎えにきて~」と電話が。
こりゃぁラッキー!(*^▽^*)v
「はい、ブーちゃん。お出かけだよ。」
と言って、リードをつけて、クルマでGO!

「あの…お出かけは明日じゃ…」
もれなく、ダンディさんも強制連行(笑)
時間にして、たかだか20~30分だけど、
帰ってきたらすっかりご満悦のブルーさん。

「まさか、これで終わりじゃないですよね?」
やっぱり視線が刺さる…

「ボク的には、お腹いっぱいですけどね…」
ついつい、
「ねぇ、どうしようか?お出かけ。」
と、「お出かけ」というコトバを
口にしたところ途端に、
ブルーさんが
「ま、マジっすか!?」と言わんばかりに
はしゃぎ出してしまった…(ホントに。)
「いやいや、今じゃなくて、明日の話しだよ」
なんて言ったところで、
彼のハートはもう「お出かけ」に
火が点いてしまって…終止がつかない。
参った・・・。
「お出かけは、明日!」
しまった!(((゜д゜;)))
また「お出かけ」と言ってしまった。

「ウソつき…」
ブルーさんの冷めた視線が刺さる…

ちょうど、お母さんが所用で出かけていて、
「駅まで迎えにきて~」と電話が。
こりゃぁラッキー!(*^▽^*)v
「はい、ブーちゃん。お出かけだよ。」
と言って、リードをつけて、クルマでGO!


「あの…お出かけは明日じゃ…」
もれなく、ダンディさんも強制連行(笑)
時間にして、たかだか20~30分だけど、
帰ってきたらすっかりご満悦のブルーさん。

「まさか、これで終わりじゃないですよね?」
やっぱり視線が刺さる…


「ボク的には、お腹いっぱいですけどね…」