
夕べは仕事しながら飲んでました…。
なんとなく、
飲まなきゃ
やってらんないぜぃ!
゛(`ヘ´#)
という気分だったので。
お母さんと揉めて、
クサクサしてました。
じゃなくても、仕事に追われて
メンタル的に

余計なことで、
ココロを乱したくないです。
もちろん、
アルコールを摂取したことによる
仕事への直接的な悪影響はありません(笑)
要は、テンション上げるために
いただいたと言いますか…。
(・_・;)
350ml缶ひとつで
酩酊してしまうような私じゃぁ
ありませんよっ!!
日頃、訓練してますから(笑)
本当はもう1本、飲みたかったけど…
あいにく私の部屋の冷蔵庫は
在庫切れで…(^^;)
ダイニングにある“酒蔵”まで
取りに行くのも、面倒だったし…。
あ、酒蔵と言っても、単なる
ビールがストックしてある棚です(笑)
いや、むしろ
それでよかったのかもしれない。
もっと飲んでたら、逆に仕事のやる気が
失せたかも…(笑)
おかげで、いい具合に仕事捗ったしな。
まだ予定のもの全部は終わってないけど。
あと少し頑張って、
寝る前に、もう一杯…と
行きたいところだけど、
朝だよって話しですね…(^^;)
しかし、何で朝にビールを飲むことに
罪悪感を感じるんだろう?
“お酒は夜飲むもの”って誰が決めたんだ?
“晩酌”ってコトバはあるけど、
“朝酌”ってコトバはないね。
流行らせようかな?(笑)
流行んねーな、絶対。
