
最近の愛読書です。
タイトルに惹かれて買いました。
別に「ぐぅたらのススメ」ではなく、
きちんと的を得たことが書いてあるので
(当たり前だけど)、
思わずマーカーで印を付けたくなります。
「自由に生きるために健康を維持する」
今の自分にはドンズバなおコトバです。
仕事で懸命になっても、体力を消耗しすぎては
結局のところゴールにまで辿り着けないわけで。
辿り着くためには、まず健康でいないと…。
体力を消耗しすぎると、出来ることの選択肢も狭まる。
→自由が制限される。
ということになるわけで。
よく「カラダが資本」というコトバを耳にするけれど
ホント、そういうことだよな。
この章のまとめとして、
著者はこのように書いている。
「長く生きるため」+「いまを生きるため」に、
身体をいたわる
なるほど。(_ _。)
明日は、打合せ1本。
そのあと、偶然同じ場所で別の会社のお偉いさんと
飲み会・・・
久々にアルコールを体内に注入するので、
気をつけないと・・・

今夜は、明日に備えて早く寝る・・・
んじゃなくて、ちょっとだけ

