DVDを見ました。

今、見終わりました。

思った以上に、予想を反して、いい映画だった。



劇団ひとりが原作を書き、

V6の岡田クン、宮﨑あおいチャンが主演の映画。



人のつながりって、何だろう?

親子とか、家族とか。

愛とか、信頼とか。

本音と、建前とか、

世間体とか・・・。



芸人が書いた原作に、人気の俳優陣が出演した映画、

そう言ってしまえばそれまでだけど。

でも、なんか、考えさせられる場面が要所要所にあった、かな。

あくまで、個人的な感想なので。

あしからず。



去年は「篤姫」で大ブレイク!?した宮﨑あおいちゃん。

もう、若手の俳優と言えば

自分の代とは「世代交代」なので・・(苦笑)

彼女はなかなかいい女優さんだと思いました。



「ROOKIES(ルーキーズ) 」に出ている、高岡蒼甫の奥さん。

おぉ、奴が彼女に惚れるのも仕方がないなぁ・・と(笑)

高岡蒼甫、嫌いじゃないんで・・(/ω\)

くだらんスキャンダルに翻弄されず、

夫婦の絆を繋いでおくれ。

許す。(オレ、何様?(笑))



V6の岡田クンも、いいんじゃないスか?

近頃、メンバーの頭文字がグループ名になっている「A」しか、

最近目に入りませんでしたが・・(;^ω^A

ジャニも、いい俳優さん、いるじゃないスか。



「A」も来年、映画を控えていますが、

ジャニだから、とか、

どうせジャニだろ、とか言われないような

俳優さんになってほしいものです。



おっと、話題が逸れた・・・(^_^;)



「陰日向に咲く。」はいい映画だった。

それを書きたかっただけデス。