私が看護学生の実習の時、受け持たせて頂いた患者さんからお手紙を頂きました。

そのお手紙の最後に、
「逆境にあっても 努力すれば必ず道はひらける
 やればできるとう自信 そして夢は叶う」
という言葉を書いてくださっていました。

この言葉に何度救われたか分かりません。

看護は患者さんから学ばさせて頂くことのほうが多く、命の尊さを感じとることができるものだと改めて思います。