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注意：この日記の内容は筆者の主観的真実であり、実社会の客観的事実とは異なる場合があります。また、この日記は筆者の記憶を補完するためのものでもあるため、他人にとって「何を言いたいのかわからない」「どういう意味だかわからない」「痛すぎる」「突っ込みようがない」内容が大量に含まれているおそれがあります。
場合によっては見たくもないものが目に入ってしまうおそれがありますのでご注意下さい。
今週のネプリーグSPから（1問くらいネタバレあり）
昨晩板の間に座って酒を飲みながらネプリーグスペシャル（2時間）を見た。大変バカバカしくて失笑の連続だったが、見終わって立ったら左膝が痛かった。このまま痛くて歩けないと困るので、いい加減な素人ストレッチ↓をしてから寝た。
今朝起きたらどこがどう痛かったのかすら覚えていなかったので、SPの感想を書く。
今回のSPは五輪アスリート×元NHKアナ×クセあり芸人の3チーム対抗戦だった。
以下はネプリーグを見たことがない人には何言ってるかわからない内容が含まれています。
最初のコーナーは「ノンストップDJ」というクイズだった。これは簡単なクイズをヒップホップ系（？）みたいな4拍子の音楽（○○なのは？・ｼﾞｬﾝ・ｼﾞｬﾝ・休符・休符～）に合わせて（休符の時に）答えないといけないクイズだ。ミスは2回までおkなのだが、NHK軍団（青井、竹内、堀尾、岩田、麿）のリズム感が例外なく壊滅的で失笑したｗｗｗ
全員ルールはわかっているようだが、とにかくリズムに乗れない。答えがわかった瞬間に回答するとか、答えようとしてリズムに遅れるとか惨憺たる状況でアル。それは同チームのホリケンが模範解答を見せても一向に改善されないｗ
そんな状況の中、最初のうちはリズムに乗っていないと不正解のブザーが鳴っていた。ところが元アナの全員がリズム感ク●ソだったので「忖度」が発生、リズムに乗っていなくても答えが合っていれば正解のピンポンが鳴るようになった。
…その後悲劇は起こった。
「2つの慣用句に共通する体の一部分を答えろ」というシリーズの
〇が回る
〇をまく
という問題に対し、堀尾が「目！」「目！」「目！」と連呼して爆死したのだｗ
ビデオの静止画の写真
因みに正解は「舌」。解答者本人は「リズムに乗っていないから不正解扱いなの？」と思って誤答を連呼していたらしいｗｗｗ
画像はイメージです
なおこの日の番組は他にも笑いどころがあったので、気が向いたら続きを書く。
異常
追記
・本日3時頃windowsを更新したら、「テーマ」を選択する欄が操作できなくなった。この記事は後日「日本社会」に移す予定。
2024/08/25追記
・↑一応直ったみたい。
危機（2024/08/23）
ちゃぶ台の前に座ってネプリーグSPの録画を見ていたら、なんか左膝が痛くなった。
画像はイメージです
明日以降ちゃんと歩けるか心配だ。
…今後も東京狂人の七転八倒にご期待下さい。
異常
できれば無駄に長生きしたい
狂人は200？年から高血圧になり、2016年からは通院して高血圧の薬（降圧剤：アジルバ→アジサルタン）を処方してもらっている。
その後、2021年の秋あたりから更に血圧が高くなり、かかりつけ医と相談の上で薬の量を増やしてもらった。
画像はイメージです
ところが今夏に入ってから血圧が「普通の高血圧」に戻ったので、薬の量を減らしてもらった。何故かは不明だが、ちょっと健康になったようでうれしい。
画像はイメージです（テレビアニメ版ゴールデンカムイ公式サイトから入手）
血圧対策として何が良かったのか考えてみたが、原因はよくわからない。もしかしたら、体重が1～2キロ減って1989年（某社入社当時）の水準に戻ったのが良かったのかもしれない。
…今後も東京狂人の七転八倒にご期待下さい。
異常
註
*某社は放漫経営で資金繰りが破綻した独立系上場ＶＣ。狂人は四年制大学を6年かけて卒業したので24歳入社。
追記
・狂人は関東地方の果ての某半島出身でアル。元々塩分控えめなので劇的に減塩することは難しい。
・体重は減ったのだが、贅肉は減っていないようだ。おやつの時間にパンツ一丁でおせんべいを食べると、腹肉の上にカスが少量たまるｗｗｗ
21世紀の空手☆バカ一代
今日知ったのだが、最近大阪高裁であり得ないような訴訟の判決が出た。
画像はイメージです
紛らわしいので言っておくが「ありえないような☆訴訟の判決」ではなくて「ありえないような訴訟☆の判決」だ。
記事から引用
「お化け」を蹴って骨折させた責任はテーマパーク側にもある－。お化け屋敷の利用客が、負傷したスタッフに支払う和解金の７割をテーマパークが負担するよう求めた訴訟の控訴審判決が７月、大阪高裁であった。飲酒後に入場し、空手の有段者ながらお化け役のあごを蹴り上げた利用客。自身の責任を部分的に認めつつ、こうした事態に備えた訓練が不十分だったなどとしてテーマパーク側の４つの安全配慮義務違反を訴えたが、裁判所は全面的に退けた。
記事によれば大まかな経緯は以下の通り。
・空手有段者（以下→加害者）が飲酒後にテーマパークのお化け屋敷に入り、演者（お化け役）の顎を蹴って骨折の重傷を負わせる
・加害者、被害者に賠償金を1000万円支払うという契約で示談
・加害者（以下→原告）「訓練が不十分だった」などとしてテーマパークに示談金の半分以上に相当する金を支払うよう求める
・原告、一審敗訴
・原告、控訴審も敗訴
・原告、コメント欄でフルボッコ
画像はイメージです
狂人は記事に対するコメントを50件くらい見た。コメントした人の中にはプロの格闘家や格闘技有段者*も多くいたが、原告を擁護するコメントは一つもなかった。失礼な言い方かもしれないが、良識のあるアスリートが意外と多そうで安心したｗ
異常
註
*ネットなのでいずれも自己申告。
追記
・その後検索してみたら京都新聞の記事がヒットした。
この記事が同じ事件に関するものとしたら、犯行場所は京都の太秦映画村で、加害者は空手五段(笑)ということになる。しかも「骨折などの重傷」だから他にも怪我を負わせていたことになる。
…空手だけでは知能や道徳心を鍛えることはできないのかな？
・「空手バカ一代」は50年以上前の人気漫画でテレビアニメにもなった。東京MXで数年前に実写化された「課長バカ一代」とは違う。
・この事件については、体を鍛え杉て病気になって会社を辞めた空手家のS藤（放漫経営で破綻した某上場VCの新卒3期）極真経験者のK島（同3期）少林寺たぶん有段者のH賀（同3期）や柔道初段のY原（同十数期）にも感想を聞いてみたい。
最近のたまげたなあ（2024/08）
東京は禿しく暑い夏が続いているが、狂人は安い食材を求めて近隣のスーパーをハシゴする毎日でアル。
そんなある日、某所の人気のない裏通りでヨボヨボの老婆（推定80歳前後）とすれ違った。少子高齢化のJapónを徘徊中に老婆と遭遇するのは当たり前なのだが、その老婆の着ていたTシャツには喉元からヘソあたりに届くくらい*大きなハーケンクロイツが描かれていたのでかなりビビった。
画像はイメージです
EU諸国ではハーケンクロイツとナチス式敬礼はNGと聞いているが、ここは日本だからたぶんＯＫ………かな？
異常
註
*あくまでも推定。なお狂人はアントニオ猪木のファンなので、卍（マンジ）と鉤十字（ハーケンクロイツ）の区別ぐらいつく。
追記
・老婆を見たことも含めて幻覚ではないかとも思ったのだが、その道の先にあるスーパーで買った食材を食べているのでリアルだと思う。