こんにちは。

金曜の夜~昨日(土曜)にかけてちょっと体調を崩しておりましたchihoです。

やっと本調子に戻りました。ただいま~♪


何が原因かと聞かれるとちょっとお恥ずかしい・・・。

金曜といえば、ディナーへ出掛ける事をお伝えしておりました。

その夜は、とある方が粋な割烹料理屋さんへお招き下さり、

とても美味しいお料理と楽しい時間を心ゆくまで堪能させて頂きました。


でもその帰り道、突如体調不良に。

それもその筈・・・運ばれて来たお料理の中に、旬の岩牡蠣があったのですが。

ふっくらと白く輝く牡蠣の佇まいと、その場の雰囲気にのまれてついつい

1切れ箸を伸ばしてしまったのです。 とっても美味しかったのですが・・・。


実は以前、牡蠣にあたってしまった経験がありそれ以来、生牡蠣を食べると

体調不良を起こす体質になってしまっていたのです。

勿論、食べる前に躊躇はあったのですが。

鮮度もバツグンですし、それこそ癌治療を始める前と後とでは

体質がガラリと変わってしまったのですから、食べても大丈夫な身体になっているかもしれないとナイフとフォーク

まぁ、安易で大人気の無い言い訳ですが。(苦笑)

食べたかったんですもの。(これが本音)


とどのつまり、昨日1日体調不良で塞いでいた理由は、牡蠣アレルギー症状。

お誘い下さった方に何より失礼な結果を招いてしまいました。

自己管理能力の欠如を反省していますしょぼんくすん・・・


私の場合のアレルギー症状というのは、いわゆる胃と腸が中毒症状を覚えると置き換えられるのですが、

帰宅後に、体調が落ち着いたのを見計らっていつもより多めのエコサンテ液 を摂取し

胃と腸の殺菌を行いました。(エコサンテ液のおさらいにはリンクより過去日記へ飛んでくださいませ♪)

毎度、牡蠣にやられると腸がひっくり返る思いをするのですが、夜の処置が適切だったお陰で

翌日は胃に不快感と倦怠感を覚える程度でお腹が痛くなることは一切ありませんでした。

やっぱり凄いサプリメントだとそのパワーを改めて実感しております。


そして翌日残った胃の不調。

さて、今日はそんな時にこそ力を発揮してくれるこちらをご紹介します。


サンクロン

余命宣告なんて、あてになりませんね♪
特殊製法で抽出されたクマザサ原形質液

症状や用途によって濃さは異りますが通常の胃壁保護で、1回3~5mlくらい飲んでいます。

(今回の様な痛みの緊急時には10ml以上を飲みます)

牛乳割りも人気があるようですが私は水割り派です。フラボノイド特有のスッキリ感がお気に入り☆


クマザサと聞いてパンダの餌だなんて、笑わないで下さいねパンダ

特筆すべき効能が沢山あります。 


フラボノイド、クロロフィルの働きによって、

口臭・体臭の除去、口内炎、歯肉炎、歯槽膿によく効きます。


火傷や切り傷等の塗り薬としても昔から使われてきましたし、それを裏付ける様にして、

試験管レベルでクマザサエキスの抗菌力、細胞の修復、消炎効は現在既に確認されています。


デリケートな胃腸壁の保護、荒れた細胞を修復しますので、

胃炎による出血や痛みは勿論、胃潰瘍を治したと言われる方も身近に何人かおられますし、

悪玉菌除去にも一翼を担い、整腸効果に優れています。

(仕事上、ストレスが多く胃にトラブルを抱えがちな私の妹にも勧めましたが、

痛みも食欲不振も解消したとの報告を受けています。)


私も、抗がん剤治療後の退院の際にはザンタックやムコスタ錠など、

どっさりと胃薬を処方されましたがそれらは滅多に飲まず、

不快感を覚える時にはサンクロンを飲んでいました。(その方が効きましたから。)


今となっては欠かせない常備薬となっています。

今回のトラブルをたった1日で乗り越えられたのも、このサンクロンのお蔭様です。


特に、胃に特別なお悩みをお持ちの方にお勧め致します。

熊笹の胃壁バリアー補修効果をどうぞお試し下さい。


*胃腸の不快時はまず検査が必須ですので、そちらを踏まえた上でのお勧めです。

妹にサンクロンを勧めましたが、同時にリスクチェックもしてもらいました。



「はぁ・・・もう牡蠣はフライしか食べられないかな。残念・・・汗


(えぇ、フライは食事制限のレッドカードですがたまに食べますヒミツ