平塚・秦野市 ピアノ教室
すずきちほです。
こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。
♪HPは こちら
♪お問い合わせは こちら
♪YouTube channelは こちら
♪Facebookは こちら
♪公式LINEアカウントご登録は こちら
♪Goole Mapは こちら
門下生コンサートが終わると、録音や
写真の整理、保護者の皆さんから
ご感想を伺ったり。
ピアノの先生にとって
コンサートはまだまだ
終わらないのでした。
(なのにこんな時に限って
プリンターの調子が今ひとつ汗
そしてコンサートの準備でまたも
あれこれ伸び気味…いつものこととはいえ
今年はどうにかせねば汗)
だから生まれてきたたくさんのドラマを
思い返す機会もたくさんあります。
大きな会場でのコンサートとは別に、
別会場で小さなコンサートを開いています。
どうしても大きな会場はイヤ!
広いところは苦手、怖い!
たくさんの人たちの前には
絶対に出たくない!などなど…。
発達の診断を受けている生徒さんにも
広い会場は難しい方がおいでです。
そんな生徒さんのための小さな会。
スモールステップのための
コンサートなのです。
今年はプログラムも別刷りに
してみました。
(微妙な違いですが…分かりますか?)
Dちゃんはレッスンではいつも元気
いっぱい!ピアノは大好きだけれど
みんなの前ではどうしても弾きたくない!
と言い張ります。でも何度も
お話しをしたら、ついに
パパとママだけだったら
小さなコンサートに出てもいい、と
言ってくれました。
幼稚園でもおゆうぎは好きじゃない。
パパに写真を撮ってもらうのは好きだけれど
かっこ悪いところを見られるのはいや!と
思っているようです。
でも来年は小学生、ママとしては何とか
人前に出られるようになってほしいと
切に願っておいでです。
一人で弾くのはちょっとね、と
上手になった連弾曲を4曲選びました。
朝10時からの、パパとママだけが
お客さんのコンサート。
真っ白のドレスが本当に可愛いけれど、
口をとんがらせたままです。でも
弾ける?と聞くと、黙ってうなずいて
くれました。
キレイにお辞儀もできて、演奏は
レッスンの通りにとても上手に
できました。
でも一緒に写真を撮ろうよ、と言っても
やっぱり笑顔にはなれないようです。
最後まで笑顔を見せては
くれませんでした。
でも会の後で、ママからメッセージが。
「ありがとうございました! 最初嫌がるかなと思いましたが、
すんなり(会場へ)入って
くれたのでよかったです。
とても楽しかったみたいで、
これからも練習頑張るそうです。
相変わらず大きな発表会は嫌だと
言っておりますが、段階を踏ませて
頂いたこと感謝しております」
良かった!
この後、実は1週間後の大きな
発表会で、仲良しのEちゃんと
開会のご挨拶をしてくれました。
大きな舞台だったのにニッコニコ!
舞台の楽しさ、わかってくれたのかも
しれません。
来年は大きな会場で弾いてくれると
いいな。
ピアノ教室では指導者と生徒が
向かい合い、濃い時間を過ごします。
それも幼い頃からレッスンを始められ
10年、15年ものおつきあいに。
さらに長い方になると進学して
社会人になり、
結婚・出産を経て親子2代、
時には3代で通って
くださる方もおいでです。
こんなに長くおつきあいする
お稽古事はそうはないのでは。
ご成長をつぶさに見守り、
定期的にお会いするうちに
微妙な変化もわかるのです。
全国で不登校の子どもは
過去最多の29万人!
増える一方です。
(朝日新聞、2023年10月4日)
先進7カ国(G7)では、日本だけが
10代の死因第一位が自殺なのです。
本当に悲しいことですね。
こども家庭庁もデータ集約と分析に
乗り出しました。
新学期が始まったばかりで
心も身体もフル活動したいのに
思うように動けない。
そんなお子さんが増えています。
勉強のこと、お友達のこと。
年頃になると大好きな人のことが
気にかかり、つい
ネガティブな発想になりがち。
社会に出ても仕事のこと、
人間関係のことなどで頭が痛い。
世界での戦争のことも毎日ニュースになり、
胸がきゅっと痛くなってしまう
ようなことが日常にあふれています。
生きていてよかった、そんな
喜びを見つけられる時間で
生きる力を取り戻すには
どうしたらいいでしょうか。
ピアノ、声楽の指導者として
皆さんと接する中で、
心の中に押し込めてしまうと
辛くなってしまうことを
音楽の力で発散したり、話せるように
なったりして楽になれるように
感じることがよくあります。
レッスンが終わる頃には
明るいお顔になられていたりして、
私も本当に嬉しくなります。
当教室はぴあのこころのほけんしつ
登録教室です。
子どもも、そして大人も、
音楽で心を 明るく照らして欲しい。
個人レッスンでこそ持つことの出来る
細やかな目線で、不安や生きづらさに
寄り添います。




