2018年10月4日(木)続き
11時までは仕事して、病院へ。
造影剤のための注射をして…
CT検査。
薬が入ったとたんに身体が熱くなって
びっくりした。
検査はすぐ終わり、12時〜診察予約。
12時にお母さん来てくれて待合室で待つ。
いつガンに気づいたのかという話になった。
「今年だったのか、昨年だったのか、
もっと前だったのか… もう覚えてない」
「なんでもっと早く……」
もっと早くとは思うけど今さら遅い。
そのわりにはまだ生きててすごいんじゃないか、とさえ思うようになってきた。
結局13時すぎに診察。
さっきのCTの画像を見て、
・この肺の黒っぽい部分が気になる
・内臓はきれいそう
・脇の下のリンパは…(何て言ったか覚えてない)
・ガンの大きさは2.?cm(忘れた)
治療の流れで、手術より先に抗がん剤で
ガン細胞を小さくすることから始める
などの説明を受けた。
先生の話はいつもちゃんと聞いているはずなんだけど、音として耳に入るだけで、実はあまり覚えていない。頭真っ白になってるから…
1回目の抗がん剤は2泊3日の入院
その後は3週間に1回で、約半年、
薬を使ってみていくらしい。
その間もガンは切らないので死ぬのでは?
とか思ったけど、なんの知識もないし、
先生にお任せするしかない。
2泊3日の入院が10/9〜11に決まった。
あまりにもいろんなことが、
理解できないままに急に進む。
看護師さんから入院についての説明があり、
抗がん剤は2週間くらいで髪が抜け始めることなどを聞いた。
入院前に採血、採尿、レントゲン、歯のチェックをやって、すべての手続きが済んだのが
16時半。長かった…
帰ってからお母さんがお父にガンだったと
報告しているのが聞こえた。
ごめんなさい親孝行もせず…と涙がでた。
その後自分の口からも
「聞いたと思うけどガンだった…」と
報告した。
「◯◯も△△もやっとるでなぁ」と
伯母2人は70過ぎても元気でいるから
死にはしないと思ってるかもしれない。
でも、あと30年も生きられる気はしないし、
この家で次に死ぬのは自分だと思っている。
苦しいとか痛いとかないから実感ないけど
なんかそんな気がする…
とにかく長い1日だった
