鼻づまりから意外な体験ができました~ボイトレ&エクササイズ | 「喉を守り、声を育てる」一生ものの声に出会えるボイトレ教室

「喉を守り、声を育てる」一生ものの声に出会えるボイトレ教室

「もっと楽に歌えるようになりたい!」
「歌へのコンプレックスをなくしたい!」 
「声の出し方を1から学びたい!」
「これからの人生を楽しむために声への不安をなくしたい!」
そんな願いを叶えるボイストレーナー小林千芳(こばやしちほ)のボイトレブログです。

皆さんこんにちわ
笑顔と健康にいいボイストレーナー
小林千芳が贈る『Relax-sing』です

2月5日(水)@戸田公園
身体の要、腰や骨盤周りも
しっかりほぐしますよ~🎵


では、本日も
レポ担当のみゆきさーん!
お願いします😌




こんにちは!
体験レポ担当のみゆきです。

2月ですね~。
そして、飛んでますよね、「花粉」💧

今年は例年よりも暖かい冬だそうで
花粉も早めに飛び始めているようです。
すでにRelax-singのメンバーさんの中にも
鼻声になっている方がいらっしゃいました。


鼻が詰まると、呼吸も苦しいし、
喉が痛くなったりもするので、
あまりいい思いはしませんが、
今日のレッスンで、小林トレーナーが
意外なお話しをされました。


呼吸の練習の際、鼻声の生徒さんの声が
いつもよりも大きく響いていたのだそう。


「いつもなら鼻に掛けて出してしまっていた声が、鼻が詰まっているため、口から出すしかなくなり、逆に、喉周りが程よく脱力して、身体が響きやすく、声が前にまっすぐ出やすい状態になっているのかもしれませんね!」


なるほど~!
確かに、うなずけます。


歌を歌う場合は、やっぱり苦しいですが、
呼吸の練習の場合には、良く響く声を
実感できるなら、たまには鼻詰まりも、
悪くないかな、なんて思ってしまいました(笑)



さて、今日の発声練習に入る際、
小林トレーナーから
「皆さん、
こういう声が出せるようになりたい
といった希望はありますか?」
という問いかけがありました。

一同、うーん、と悩んだ末に、
ある生徒さんが
「キャーっ、と悲鳴を上げられるようになりたい」
と、おしゃって(笑)

それってどんな状況で必要なの!?
とみんなで爆笑していると、


小林トレーナーが、若い頃に、悲鳴を上げて喉を傷めた経験話をしてくださいました。

たとえ普段トレーニングをしていても、
とっさの非常時には、
トレーニング通りの声の使い方が、
できない事もあるんですって。

勉強になります!

その後、冷静な悲鳴の上げ方のレクチャーが(笑)

Relax-singに参加すると、
みなさんと楽しくお話しできたり、
小林トレーナーの体験話を聞いたりできて、
本当に楽しくなります♪
トレーニングからだけではないリラックスを
得ることができるんですよね~。

これを読んでくださっている方も、
悲鳴を上げられるようになりたい理由や、
小林トレーナーの体験話を聞いてみたいと思ったら、
是非Relax-singにいらしてください!
一緒に楽しくお話・・・(ゴホン)レッスンを
してくださるお仲間募集しています♪



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いい声。いい歌。

枯れない声。しっかりと届く声。

声は一生付き合っていくものです。

いい発声は身体で覚えます。

本質である「呼吸から発声へ」

笑顔と健康に良いボイストレーニング

Relax-sing♪で楽しく学びましょう。