何だかアクセス数が急増したなーと思ったら、アメトピに選ばれていました!ポーン




↑これ見た瞬間、ほんとこの絵文字ポーンみたいな顔になりました(笑) びっくりしたー!!


こんな記事数もアクセス数も少ないブログでも、取りあげられることがあるんですね。

こういうご時世だし、トピックスのタイトルから、コロナ?と思った方も多いかもしれません。違うので悪しからず~あせる

診断も、肺炎から気管支喘息に変わったので、一応ご報告させて頂きます。


読んでくださった方、ありがとうございました照れ



ひまわりひまわりひまわり



本日、入院5日目。

入院当初は、

 

・酸素の常時吸入(鼻に細い酸素チューブを装着)

・ステロイドの点滴投与

・気管支を広げる吸入薬や鼻水の吸引を日に3~4回

・痰切り薬の服用



というメニューで、治療がスタートしました。


が、血液中の酸素濃度がなかなか上がらず、2日目の午後から酸素マスクも併用。


この酸素マスクを次男がひじょーに嫌がり、付けても付けても外してしまうので、まいりましたニヤニヤ


マスク装着→嫌がって外す→やむを得ず体を押さえて装着→泣く、暴れる、結局すぐ外す→呼吸が乱れて酸素の値が落ちる・・・という、負のスパイラルにチーン


特に、夜寝ている間の暴れっぷりが酷く(無意識?)、見かねた先生から、このままだと酸素の吸入が不十分だから、集中治療室へ移動させようかなんて話も出ました。

身体拘束を伴うらしいので、心情的にはできるだけ避けたい・・・ショボーン(治療に必要なら仕方ないけど)


そこで、看護師さんがマスクの付け方を工夫してくださり、

・顔ではなく洋服に貼り付ける

・それでも駄目なときは、マスクのチューブ部分にタオルを巻いて、大人がハンディ扇風機のように持って、本人の隙を見て顔の近くに当てる


というやり方で、何とか一晩乗り切りました。



翌日(3日目)も、できるだけ本人に気づかれないよう、そーっと酸素マスクをあてがい。

功を奏したのか、4日目は酸素の値が安定してきて、お昼から酸素マスクを外すことができ、ステロイドの点滴も終わりました。

峠は越えたかな・・・と思っていたら、今日(5日目)になって、熱がぶり返してきてしまい。食欲も落ちてだるそう。

少しずつ良くなってはいるものの、なかなか一直線にはいかないなあ・・・という状況です。