昨日は久しぶりにやけ酒
やけ酒きっかけ
息子くん一人旅満喫中なので、私とコナン二人きりの夜
ブリの刺身3切れ、冷奴、牡蠣の味噌汁、えんどう豆のスナック菓子一袋、8切り32枚入りの真新しい味付けのり１パック…
普段こんなに食べないから、寝るときお腹がしんどかった
やけ酒きっかけ①実家の火災保険、毎月6000円ちょっと引かれてるみたいで、これをもっと安いのに変えたい！
それと去年まで父がしていた確定申告、多分今年は自分でできないと思うから私がやって欲しい…と、母に言われたこと
火災保険は昔父が勝手に(おばあさんが言うには)手続きしたらしい。
母の友人の家が地震の被害にあったときに、ほとんど保険金が出なかった…という話を聞いてから、ずっとこの火災保険が気になっていたみたい
確定申告に関しては私も気になっていたから、私が行くしかないだろうな…とは思っていたけど
ちょっと腹が立ったのが、母がしきりに自分は面倒くさいと繰り返すこと
あと確定申告はスマホでもできるみたいだがん…と言ってきたこと。
そんなこと知ってるけどあなたと同じで私もアナログ人間だからスマホでできません
←と、心の中で思う
←と、心の中で思う「おばあさんも自分で動かんといけんよ
」と、言ってみたけど、難聴の母には聴こえていない
」と、言ってみたけど、難聴の母には聴こえていない車の中での会話だから余計に聴こえていない
そう、おばあさんとは会話が成り立たない。
だから最近は郵便局の窓口もスーパーのレジでも私が常に一緒。
50代のとき、明らかに難聴だった。
76歳という年齢だけでみるわけにはいかない。
補聴器も今まで2回購入してるけど続かない
おばあさんには私や弟が知らない病歴がある。
若い頃、大学病院に通っていた…らしい。
詳しく話そうとしないからこちらも聞かない。
それが耳かはわからないけど、おじいさんの話ぶりでは違うっぽい。
人が話すことをおばあさんは自分なりに解釈してるから、おばあさんが私に言うこともどこまで本当かわからない
なんだかんだと腹が立つけど、結局私が動くしかないんだよね
と思いながら夕方散歩と買い物から帰り、洗濯物を入れていると、家電が鳴った。
家電が鳴るときはろくな電話じゃない
②案の定、今の隣保当番さんから、来年度の隣保当番はうちにやってもらえないか…という話
これも予想はしていたけど、やっぱり回ってきたか
うちの町内は全部で6隣保ある。
それぞれに隣保当番があって、そのまとめ役が町内会長。
本来なら隣保当番は家の順番で来年度はうちのお隣りさんだけど、そのお隣りさんが町内会長をされるから、順番的に一年早いけどうちが隣保当番になる
旦那くんが闘病中から恐れていた事の一つがいよいよ現実になるんだ
ここ数年、コロナを理由に地区運動会や町内レクリエーションや隣保レクリエーションや町内新年会、隣保引き続き会といった行事が全てなくなっていたので(行事がないから使うことがないという理由で隣保当番の仕事である各世帯を回って町内会費の集金もなかったし)、役員さん達は比較的楽だった。
だけどコロナも5類に引き下げられると来年度はどうなることやら
うちの隣保は15世帯(1世帯現在建築中)。
同じ隣保でも交流ない人がほとんどだからいまだに顔を覚えていない人もいる私
顔覚えるの苦手
前回隣保当番をやった時は12年前くらいかな？
もちろん旦那くんがいたから二人で分担してできたけど、今回は私１人
息子くんもいなくなるから手伝ってもらえないし
溝掃除のときのジャッキ？や長いホースの手配とかどうしたらいいんだ？
しかもパソコン教室通ったくせにパソコン使えない私
回覧する文章とか、手書きで許してもらうしかないな
隣保レクリエーション、１人でどこ行くかとかバスや食事処の手配、バスの中で挨拶、食事処で挨拶…
考えただけで目眩がしそう
たいてい行事が目白押しなのは秋だけど、その頃おじいさんどんな状態なんだろう
旦那くんの三回忌も考えなきゃいけないし
今から考えても仕方ないけど、とにかく憂鬱すぎる
お墓に行って旦那くんに愚痴るしかないな
なんで死んじゃったの～
でもまぁ、死にたくはなかったよね…
わかってるよ、そんなこと…