あたし、職場ストレスのうつで入院したんだけど…

いつの間にか体重増加に目的になってるし…


最初は薬のおかげかポケーっと無気力・脱力感だけで、
漫画すら読めなかった。

タバコが唯一の動きだった。
(最初の方のブログ、そんなことばかりだと思う。)

食わなかったし、ミキサー食さえ食わなかったし。

え?なに今こんなに必死なのあたし。


無気力・脱力感・フラット状態でタバココーヒーばかりでほぼ動かず。

→カロリー栄養点滴

→痛くてイヤだから、ミキサー食少しと好きなものでカロリー採る

→栄養補給したら膵臓やられる

→ただの点滴だが、24時間点滴生活

→おとなしくしてろ、と言われたから、動き回るタバコ

→点滴減るが、タバコばかり
→イライラし始め、いつの間にかフラット状態ぬけて動き回る

→イライラで体重あげてもう帰ろうと決意

わんわんが言う前に35キロになったら退院していいとなぜか言われた

→やってやらぁと、固形物に変えた

→33キロ近くで外泊許可(別に体重いかなくてもいいが、退院のための計算)

→まぁ自己申告で外泊準備

→まさかの点滴感染

→外泊禁止・出棟禁止

→キレ出す

→肝臓転移

→点滴生活

→何もかもすべて放棄タバコ

→まさかの親友の励ましとダリンのために意地を出す

→お粥から白米にし、やる気と根性を見せつける

→2日間で膵臓も肝臓も正常値

→35キロいかせるための必死の食事生活

→完食できるようになる

→測定前日の胃の限界とまさかの下痢で必死必死必死

→下痢で奪われたものが多すぎて作戦練り

→夜にしんちゃんが、
体重ふえつつあるし、やる気もわかったし食べてるから35までいかなくても大丈夫と言われた

→が、意地でも35キロいかせてやると作戦続行

→水分でさばよんだが達成

→疲れきった現在



→ん?鬱はどこへ?
どこから何か方向が変わったぞ?

→療養どころではなく、食べて増やして帰ることで必死な入院生活

→必死で疲れて不眠もクソもない

→食べてることに喜ぶ医師や看護士
誰も「気分変化・鬱・薬の効果」の話がない



いつからか鬱どころではなくなり、
タバコがやたら増えた入院。



高熱からちょうど一週間。

喜怒哀楽の激しかった一週間。

今日のために必死な一週間。



とりあえず一言



疲れたぁ~(笑)