慶應大の4年生のときに
週1回だけとっていたタイ語のクラス。
その先生が、
ここ札幌で行われる
中高生を対象としたイベントで
タイの講座をするという情報をキャッチ!
事務局に問い合わせてみると、
中高生でなくとも受講可能というので
ベビーカーを押して
札幌市教育文化会館へGO!
大学で授業を受けていたのは
今から15年も前のことだけど、
先生の優しい笑顔と
和気藹々とした授業の雰囲気は
健在でした
帰りぎわ、お声掛けすると
とっても喜んでくれて、立ち話に花が咲き。
「今でも火曜のあの時間に教えてるのよ!」って
なんだか胸がキューンとしました
最後は、
「Chook dii na ka」
(英語の「Good Luck」のニュアンスで、
「あなたに幸運がありますように」の意味。
転じて「さようなら」の代わりに使います)
を何度も何度も言ってくれて、
先生のお人柄に触れた気がしました
先生、Khop khun maak kha
