こんばんは照れ


『ずるい聞き方』の著者で
記者の山田千穂です!


昨日までの『耳ビジ』を
3日間お聞きいただいた方、
ありがとうございました飛び出すハート


1日、15分ずつの出演でしたので
全部で45分お時間をいただきましたが、
「少しでも有益な内容を!」と思い、


超特急でお話してしまいました!


お聞き苦しかった場面も
あったかもしれません無気力


最後、ご質問やご感想をお伝えいただく中で、
テレビの記者さんから


「3日間すごく勉強になりました!
取材前の事前準備はしていたものの、
無意識を意識する、
寄り添う姿勢はなかったので
目から鱗でした。今後意識します」


など、プロの方々からも
嬉しいご感想をいただきました!


ありがとうございますニコニコ
活力になります飛び出すハート


相手の状況、お気持ちを想像しながら、
寄り添い、話を伺うことは、


ただ、聞きたい質問を投げ掛けるより
ずっと、心を開いてもらえます。


当たり前なようでいて、
記者業の場合は聞きたい内容、ゴールを
目指しすぎてしまい、


蔑ろにしがちなのかもしれないなぁ
なんて感じました。


相手の気持ちを、即理解はできませんが、
想像を巡らせ、寄り添いたい、理解したい、
その思いの有無は、言葉の節々にあらわれます。


大切にしていきたいですね!!


さて。
保育士さんたちに取材したこちら記事ですが、


ありがたいことに反響が大きく、


私のSNSや『集英社オンライン』にも
「記事にしていただきありがたい」など
関係者の方々から応援、感謝のメッセージが


たくさん寄せられています。


ありがとうございますえーんピンクハート


新たな情報提供もいただき、
すごく助かります。


いくら、人件費を引き上げても、
保育士さんの給与には反映されない現状が
変わっていくように、


子どもたちが安心安全な保育環境で
過ごせるように、


今後も取材を続けていきたいと思います!


保育関係者の方々がいらしたら、
ご感想や愚痴、現場の惨状、


逆に「うちの保育園は給与は高いし
保育環境も整っていますよ~~」


というお話、ぜひお気軽に
メッセージからでも
集英社オンラインからでも


お待ちしておりますニコニコラブラブ



では、また!


山田千穂