おはようございます
『ずるい聞き方』の著者で
記者の山田千穂です!
取材が慌ただしく、
また少し期間があいてしまいました
サンタクロースの足音が聞こえてきたので、
今日は贈りものや、
何かをしてあげる「タイミング」について
お伝えしようと思います
夫婦やパートナーに対して
何かをしてあげるタイミングって
すごく重要なことだと思っています。
例えば、
喧嘩中や相手がご機嫌斜めなタイミングで
プレゼントやお花をあげるのは、
相手が「ご機嫌取りで買ってくれたのね」
と、たとえ愛情からの贈りものでも
真っ直ぐに受け取れないことがあります。
(まぁ、嬉しいは嬉しいのですけれど)
ですから、
相手が嬉しそうなときや
幸せそうなときにこそ贈りものを渡したほうが
愛情はまっすぐに伝わります
正直、男性の大多数が、
女性のマイナス感情をなんとかゼロに
引き戻すために贈りものをしているように感じます。
交際当時は、
そんなことなかったのに。
交際期間、婚姻期間が長くなるほどに
マイナス感情をゼロに戻すために
贈りものを利用する。
それは、相手への
"愛情のこもった贈りもの" ではなく
"贈りものを利用したご機嫌とり" なだけでは?
繰り返されると、
「果たして気持ちはあるのかな?」
と疑問に思われてもおかしくない。
せっかくですから、
一層の愛情を乗せるために
ぜひ、タイミングを大切に、
贈りものを送りたいですね
それでは、写真を。
こちらは、娘の一言により、
ハロウィンシーズンに飾り直した?お花

厳しい、娘については。↓笑
最後に、
重い腰をあげ、
今年は早めに出せましたよ

では、またそう遠くないうちに
更新できるように頑張ります!
山田千穂
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