こんばんは照れ

 

 

記者の山田千穂です。

 

 

 

 

 

 

 

写真は某飲食店にて。

お米がツヤツヤで美味しい。

 

 

「某タレントが頻繁に訪れる」

と聞きつけ、行くようになり

今ではただのお店のファンです笑

 

 

 

週刊誌の記者として多くの方々に

取材をさせていただく中で、

 

 

取材相手や、指示を仰ぐ上司、仲間から

色々なお言葉を頂戴してきました。

 

 

ありがたいことが

たくさんあった一方で、

 

 

辛い場面もたくさんありました。

イラッとすることもありました。

 

 

でも、そんな時こそ、

意識して発するようにしていた言葉があります。

 

 

それは「ありがとう」です。

 

 

「厳しいお言葉を

ありがとうございます」

 

 

「言いづらいことを言っていただいて

ありがとうございます」

 

 

言ってみると、

自分の気持ちが少し落ち着き

楽になるのが分かります。

 

 

見落としがちですが、

相手に伝える言葉は、

必ず自分自身も聞いています。

 

 

日本人が一番好きな

「ありがとう」の言葉。

 

 

発するたびに、

自分自身の耳にも

届いているということ。

 

 

ぜひ、たくさん発していきたいですねニコニコ

 

 

ちなみに。

頂戴する厳しい言葉には、

「悪意ある攻撃」と「愛ある指摘」

とがあります。

 

 

そこにあるのは、

悪意 or 愛?

 

 

気になる方は、拙著『ずるい聞き方』も

ぜひチェックをお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日!

 

 

おやすみなさい星

 

 

山田千穂

 

 

↓良く読まれている記事も気が向いた時にキラキラ