行政の行う事業に対して、

民衆がおかしいな???

と、思っても叶わないんじゃないか

 

ということではなく、

 

明らかにおかしい!!!と思うことは

民衆の力で変えることができるんです。

 

過去の事例を調べてみたところ、

下記のような行政に対して

民衆が勝った事例

多々ありました。

一部抜粋します。

 

市が締結した汚土収集運搬作業の委託契約(福山市) 

賠償義務者 市長 助役3名

賠償額 1億751万円

 

土地開発公社が先行取得した動物霊園等の建設予定地の買受(交野市)

賠償義務者 市長

賠償額 1億3246万円

 

外郭団体に対する補助金(神戸市)

賠償義務者 市長

賠償額 2億5379万円

 

外郭団体に対する補助金(神戸市)

賠償義務者 市長

賠償額 55億3966万円

 

浄水場建設予定地として購入した土地の代金(さくら市)

賠償義務者 町長

賠償額 1億2192万円

 

リサイクル施設の事業停止に伴う補助金の返還(栃木県)

賠償義務者 知事

賠償額 1億9659万円

 

内容は記事を見てください。