てなかんじになりますが
コードクリップですと見ての通り余ったコードが外から見えます。
ちょっとだけ縮めるなら許容範囲ですが、何十センチも縮めるとなると余ったコードがベローンと見えてちょっと許しがたい外観になっちゃいます(個人の感想です)
コードリールは使ったことがないし値段もそこそこするので使えなかったら嫌なので却下。
なので三つ目のものを買ってみました。
芯のようなものにコードをグルグル巻きつけて長さを縮めるのですが
コードが太かったからか、カバーが閉まらないんですよ!!
コードの太さ何ミリまでという記載もなく!
ゴミに金払っちまいましたわ!!クソガッ
コードの長さはひとまず置いといて、前回の記事で書きましたがウチはソケットタイプにパーツを追加して引っ掛けシーリングにライトをぶら下げています。
ですので、天井を見ると大きな穴が開いていてそこにパーツなども丸見え状態なんですよね。
電球をつけていれば穴もパーツも見えない
シーリングカバーは様々なデザイン・タイプのものがピンキリで売っています。
カバーの中に余ったコードを収納できるタイプもあるのですが・・・
よく考えたら私が付けようとしている場所はシーリングの形とは違うんですよね。
シーリングの場合↑は円からツメみたいなのが飛び出ていますが、私が取り付けたい場所はこうなってないのです。
シーリングカバーをどうやって取り付けるかは知りませんが、
もしこのツメに引っ掛けて固定するのであればまたもや無駄金になるところですよ!
もう自作するしかない・・・ッ
さんっざん小さな脳みそを稼動させて出した答えが・・・
円錐を作ってそれを上に取り付ける。
そんでその中にコードも収納する!でした・・・
工作感が否めませんが、もう疲れたんだ私は・・・当分これでいく…
余分なコードを適当にまとめて、それをガムテで固定(結束バンドなどでも可。むしろその方がいい)
天井にペンダントライトを取り付けて、コードを包むように円錐(先端は切っておく)を設置。
正面から見えない裏側に透明テープで枠に貼っただけ。
薄暗いし、わざわざ裏側に回りこんで天井を見上げる人間などおらんので、もうこれでイイんや。
ちなみに円錐の作り方は紙かなんかを円形に切り取って、円の中心からV字に一部を切り取ればクルっと回して円錐になるやろ・・・
必要とあればググってね。
あともう一回ライトについて書くかも。