すみません、鬼滅の刃ではないです。

1度も観たことも読んだこともないです。



瞑想中にトートツに日本昔話みたいな物語が始まり…(瞑想出来てないんか…)


人間は生まれながらにそれぞれ固有?のエネルギーを持つ。


しかしそれに満足できずにいる男達。


「わしゃあもっと力が欲しいんじゃ!」


「わしもじゃ、吾作どん」


「どれ、皆で○○へ行こう」


と、エネルギー屋さんみたいなところに行く。


そこの店主はパッとしない男で、三人の要求を渋るんだけど、結局エネルギーを無理矢理ねじ曲げてパワーアップさせてやるのね。


そんで村に戻った三人は、改変して強大になったエネルギー(力)を使って村人達に恐怖を与え力でねじ伏せ支配するようになる。


それを人は鬼と呼ぶようになった。



文字だと伝わらないけども日本昔話ぽかったんだよぉお