夢で


広場で細くて高くて今にも崩れそうな箱のようなものの上に座っている。


その下を広場を埋め尽くすネズミの大群がスドドドド…と爆走。


ひぇ…と思いながら見ていると、ネズミたちがちほらの体に這い上がってくる…!


ネズミが体を這う感触が生々しい。


ヒー!!と思っていると、突如遠くの方からアンカーのようなものが飛んできてちほらの腕に巻き付く。


そのアンカーはシヴァが打ち込んでくれたものだとすぐに気が付くんよ。


夢の中の方が目覚めているんや…


そしてグオーっ!!とシヴァの方へと引き戻されるの。


空中を舞いつつも、ネズミがまだ2匹ほど体にくっ付いているが…


そしてシヴァのところへ舞い戻ってくるちほら。


体に付いた2匹のネズミは払い落とされたか、破壊されたか、どうだったかよく覚えてないんだけど、


シヴァはさっさと何処かへ去る。。…


そんな夢。


ネズミはガネーシャの乗り物でエゴなどを顕しますが、パパの方が助けて?くれた。


エゴまみれなんやねぇ…ふふ(何ワロてんねん)



関西の方、エセ関西弁にお気を悪くされたらスミマセン…