三年間毎日唱えているサンスクリット語のマントラよりも、

一年未満、毎日(時々忘れる)たった3回しか唱えていない日本の祝詞の方が、音が収まるところに収まるというか、スーッとするというかマッチするというかフィットするというか、

そんな感じ。

やはり、日本人ならお茶漬けやろが。なんだろうか。

ちなみに伝統的な祝詞ではない(多分)