昨日の記事で宗教の本全く読まないとか書いたけど、大袈裟だった。

これ読んだことある
読んだというか…流し読みというか…
2,3回読んだけど私のオツムでは理解できなかった…
またチャレンジしてみようかな…

さて、この本の著者によると

「人は自分と似た性質の神を信仰する」とある。

手元にないので確認できないが、多分こんなようなことが書いてあった。

激げしい性質な人は激しい性質の神が好きだとかなんとか。

どうですか?

もちろん、処方として礼拝してる神じゃなくて、自分が自然と好きと感じた神は?

でも著者の言い分に「そうかなぁ?」とも思うが…

意外と苦手意識を持ってしまう神が、自分に近い性質だったりして( ̄ー ̄)


バラジじゃなくてベンカテーシュワラがいい(トートツ)
同じらしいけど。

なんでハリハラの像とかヤントラは無いの?
あったら最高なのに…