縄文人はピアスを着けていた(らしい)
それって、今と違ってかなり大きな穴を耳朶に開けるのでは。。。
とガクブルしていたら、やはりそうだったー!(つд`)
「おっ、綺麗な石あるぜ(翡翠とか)
耳につけようや!」
みたいな、そんなんで体に穴開けるなんてガッツありすぎだろ…と思ったら、
ファッションでつけるワケじゃないものね…
これを着ければ魔から身を護れる!とかならば安いもんなのか…
現代において理解できないのが、ピアスの穴を開けることに異常なまでに嫌悪感を抱く人
親からもらった体に穴なんて云々とか言う人
ピアスを開けてる女を嫌がる男
縄文人だって開けてたんだからいーじゃないか。
何が気に入らないのか全く理解できない。
弥生時代になるとピアスは一旦廃れるらしいのですが、なんで?
それとぉ
シャーマンとか巫女とかリシとか、いわゆる神託を授かったとかいう人たち。
精神に作用する草とかキノコとかで神託を得るのは、なんかロマンが無いな(´-ω-`)