先日のインドツアーはバンガロールの小さな寺院にて、美しいラリター女神がまつられていたのですが、

そこでの会話が約半年前のアンマのダルシャン会場でしたものと、全く同じでした。

バンガロール
g「ラリターは水星の女神なんですよね」
c「まじか!礼拝しようかな」

アンマのダルシャン会場
g「ラリターは水星の女神なんですよね」
c「マジか!礼拝しようかな…」

痴呆老人かな?

なぜか惹かれるラリター女神…
常々、水星を司る女神を礼拝したいと思っていたのですが、サラスヴァティはなんとなぁく合わないような気がして。。。

(しかし弁才天の信仰をしつつも貧しく身売りしていた過去世があるような気がする…)

とりあえず、シーターラーマでラリター1000の名の本を探すも、無い。。。

今年のアンマのダルシャン会場で買うかと。

同日、知人に「暇!」とメールしたら「暇ならジャパでもやれば。ラリター1000の名とか」

と一蹴されました…

本持ってない。シーターラーマにも無い。と言ったら、2冊あるから(何故)あげると。

これはやるべきなのか。
心は不思議と惹かれるのに、なーぜか踏ん切りがつかず、アストロダイスやってみた。


あまりパッとしないような気もするけど…
蠍座は水星にとっては中立の星座であることと、2,5支配でダーナヨーガ
また、蠍座ってネットリとしたオカルトハウス。。。(いいのか?)

7ハウスは結婚のハウスと呼ばれてはいるけども、自分から1番遠いハウスかつ、1番影響を及ぼし合うハウスですよね。。。

それでもまだ踏ん切りがつかず、保留。

そして先ほど冥想していたら。。。なんとアンマが出て来たのです!

んで、何かのマントラ…を私がアンマの前で唱えていたのですが…
聞いたことのないマントラだったし、全く覚えていない。。。

ちなみに、シヴァとラクシュミーのマントラも唱えていた。
熱心ですこと。

シヴァをマハーデーヴァと呼びかけていたのですが、やっぱ素敵な響きよなぁ!!

マハーデーヴァヽ(´▽`*)ゝ