気がする。

スピリチュアリティについての初めての先生が、ことあるごとに「大天使ミカエル」だったのです。
ちなみにアメリカ人です。

けっこう長くこの人の所に行ってたけど、行かなくなって久しいし、
普段はインドの神様まみれなのに

ちょっとしたエネルギー的な意図?みたいなもののとき、気付くと何も考えずミカエルに祈っている。
さっきも。。。ちょっとビクーリ

天使に対する(ちほら。の)イメージが「キラキラすぴりちゅある」なので、なんか天使云々書くことに抵抗が。。。
抵抗の原因はわかっているつもりだが…(´-ω-`)

あとアメリカ人だからか、「ハーイ!」みたなノリでハグしたりするのが。。。苦…手。。。

当初は「私がこんな風にハグできるようになるなんて!」とか思ってたけど…どうなんだろか…無理してたのかな…

先生というより、他の日本人の生徒のそういったノリが苦手だった…

天使がどーの、マスターがどーのと…
やたら身内意識が強いのとやたらポジティブなのと、やたら自分らの先生を持ち上げるのが苦手だった…

抜けて良かった。