人生を照らす光より
・アーシュレーシャーに入っている惑星は、なんの惑星であれその意味を妨害します。
だってさ(´θ`llll)救いはないんですか!?
例:マハトマガンジーの10室支配星はアーシュレーシャーにある
ただし、ケートゥがアーシュレーシャーにあり木星からのドリシュティがあれば◎
・人生で与えられる贈り物はマガーに入る惑星が鍵
マガーに惑星なんて入ってません\(^o^)/
ザンネンである
・ウッタラパルグニーに配置の良い吉星がある場合は良好な人間関係を促し、配置の悪い凶星があれば親密な人間関係を妨害する
・スワーティのある部屋やそこに入る惑星は経験する不安定さの象徴とされる
・ジェーシュターが凶星などで害されている場合、貧困や困難をあらわす
7室の支配星がジェーシュターのとき、相手は年上や長男長女を表す傾向がある
・ムーラに入る惑星の事柄を人は深く探求していく。
しかしそこから豊かさを得られるとは限らない
(ムーラの支配神は豊穣の女神ラクシュミーの反対、アラクシュミーであるため)
・ウッタラアーシャダーの配置が悪い人は新しい事業を始めても完成できない
・シュラヴァナはその人の歩きぶりを支配する
(足を示す部屋の支配星がここで害を受けていると足の不自由さを表す)
・ダニシュターは夫婦間の不和と性的困難を表す(7室が絡んだりすると)
ダニシュターの影響が強い男性は女性嫌悪症になる傾向がある
まとめ:ナクシャトラは楽しい