本(紙媒体)というのはスペースを食う…
捨てる前に読み返したら最後、「おもしろいじゃん!今度またじっくり読もう」
となり、捨てられない(-ω-;)
そんなんなので、最近はKindle版があればそっちで買うことが多いです。
そこで不満に思うのが、価格。
紙媒体とさほど値段は変わらないのですよね。
イメージでは電子書籍の方が印刷代や紙代などがかからず低コストじゃん。
と思ってしまいますが。
が、
気になって調べてみたところ、すごく大変みたい(;^_^A
とてもわかりやすい記事を見つけたのでリンク貼らせて頂きます。
個人的に大変興味深く面白かったのが
†
ただ読むだけの本、特に漫画なんかは電子書籍で充分なのですが、
勉強に使う本!
これはやっぱり紙媒体がいいかなぁ…
バララララーっとめくったり、手で押さえてこっちのページとこっちのページを見比べたり線を引いたりできるので…
と、いかにも勉強家みたいなことを口走っていますが、
特に勉強してなーいc⌒っ.ω.)っ
もし、サンスクリット語テキストが電子書籍ならば…
単語や文章の読み上げ機能があり正しい発音がわかったり、
ボタンひとつでそれに対応した表が出てきたりしたら楽だけど…
今のテキストが日本語からしてわからない(えっ)
†
個人的に、紙媒体より電子にして大正解だった!!
と思ったのが、料理のレシピ本!
必要な材料とかメモしておかなくてもいいので、出先で急に「今日あの料理作りたい」というときにすごく便利m(・ω・m)
資源のためにも紙の本を無くし…というのは極端だけど…
漫画や雑誌は全部電子にすりゃあいい??
紙でも出して電子でも出してってやるから大変なのでは…
まぁ、ブーブー言われるだろうけど…