先日、店長が年配のお客さんに墓参りについて熱く語っていた。
身内が何回も事故しても助かっている
神様はこんなに多くの人間の面倒は見られないから先祖が1番身近な神様(ドヤッ)
お墓ってその人のお家だら、会いに行っている
等々甲高い声で喋っていた。
以下ちほら。のターン(心中)
そもそもそんな頻繁に事故する方が怖い
太陽が「人間が沢山いて照らしきれない(>_<)」となるか?
雨が「人間が沢山いて濡らしきれない(>_<)」
となるかぁあぁぁん?
神が「人間がたくさんいて視きれない(>_<)」
となるかあえあああ
墓になんて住んでねぇよ!
墓に居るわけないじゃん。
↑あくまでちほら。の主観です↓
なんの知識もないし、まだ死んでないのでわかりません!!!
先日は夢に祖父が出て来たから墓参り行ったけどさ…
ぶっちゃけ、墓参りってそんなに必要ないと思う。
あれは死者のためというより生者のためなんじゃないの。
死者を忘れないためのツール
あと、なんかの媒体。
死者に必要か?墓?
だって霊界に行くじゃん。
霊界に行って修業だのミーティング(ぇっ)だのなんだのするじゃん?
墓不要じゃん?
それとも墓があの世の自分専用冷蔵庫なの?(供物とか食う)
死んだことないから知らんけど。
それとレトレト、死んですぐ遺族の守護霊になるとかもあんまり思えん。
「死んだおばあちゃんが見守ってくれてますよ」
とか言われても嬉しくないです。
うちの職場の社長が亡くなっているんだが、よくサロンに様子見に来たり、家族に取り憑いたりしてるんだって。
成仏してないのか…?
現世に来る暇あるんだ…とか思っちゃうんだが…
†
墓参りは素晴らしいもので、墓参りしない者は罰当たりみたいな風潮やだー
じゃあそもそも墓がない文化はどーなんだよ…
個人を思い返して祈りを捧げるのは素晴らしいことと思うよ…
でも墓じゃなくてもいいじゃん…
墓でやる方が届きやすいのか?
それに簡単な祈りを捧げたからって故人にとって+100になるとは思えんのだけど…
+1とかくらいにはなるかもだけど。
店長に「死んだ身内が1番自分に近い神様だよ」
と言われたのだが、「まっったくそうは思いません」と答えた大人げないちほら。
いや、店長が正しいのかも知れない。
そもそも正しい・正しくない関係なく、そう思えることはものすごく素晴らしいこと。
羨ましいくらい素晴らしい考え方ですよね…
でも私はやっぱりそーゆーふうには思えないな(-ω-;)
†
むかし、夢で赤い地底みたいな場所(地獄とかだったらやだ)を男性と女性がガイドしてくれて、そっちの世界の仕組みを説明してくれたのだけど、
朝起きてその内容がまっっったく覚えてなくて大変残念な思いをしました…