とにかく私はよく夢を見る

見るというか、覚えている。

幼稚園生の時に強烈な悪夢を体験して、そこから夢に意識が向くようになったのかな。

ちなみに、メリットは、ただ楽しいだけです。
なんかの役に立ったことは1度たりともありません。

すごく深遠な夢を見たからといって現実に何かが起こったとかはいっっっさいありません。

今まで見た中で1番深遠な夢は、


空を見上げると左には太陽、右には月が浮かんでおり、
橋の向こう側に観音が立っている。


まっっったく何もありませんでしたよ。



前置きが長くなりましたが、夢はよく見ますが、見るたびにこの人出てくるなぁという人物はおらず、

知人が出てくることもあまりないのですが、

そんな中、最多登場人物は…

○瀬先生


会ったことも~話したこともぉ~声を聞いたこともー…ない!

会いたくて震え…ません
会ったら震えます。


そんで、前に成瀬先生が夢に出て来たときに、

おそらくご自身の著書をバラララララと高速でめくって、とあるアーサナのページを見せてきたのです。

そのアーサナとは…


クラウンチャ・アーサナである。


すごく、シンプルなポーズだけど、柔軟性によっては刃が立たないポーズですよね…

(O凹O; )歯がカケル


30数年生きてきて1、2回しか出て来たことのない人物は、祖父母。

母方の祖父は60手前で死んでいるのですが、
先日めっっっずらしく夢に出て来た(;・д・)

というか初めて…?

しかも夢の中でも死んでた…

棺桶に入っていて、大人になった、今の私がそれを眺めていて、

誰か他の人が棺を思いっきり勢い良く閉じた。

現実でも棺に入っている祖父を見た記憶はハッキリ残っているのよね。

もちろんすごく幼い頃の出来事だけど。