はい…2019年が始まり、1 2 3 4 5日と毎朝悪夢を見てるちほら。です。
今朝はとくに酷かった。
†
1回目はメイウェザーがファンデーションとコンシーラーをオススメしている夢で、意味不明だけど悪夢まではいかなかったのだけど…
二度寝したら超絶な悪夢
母親(しかもホンモノではなく某トップブロガーの人。もちろん面識0)
が高校に行くことになり、母親の制服を借りるもクッソ似合わない。
やはり私はダークカラー、ダークトーンが似合うわぁと再認識する。
その制服を脱ぎ、自分が通っている高校に行く。
すごーくたかーい位置にある白い階段。
その下がホーム
その階段の上で電車の通過を待つルールなのだが、何人かが電車が来てるのに階段を駆け下りていき、周りがザワザワする。
そして電車が通り過ぎたので、我々もホームに渡ろうと長い階段を一生懸命駆け下りる。
そして学校に着き、自分の教室に行き、自分の席に行くと
なんと…
その席には私が座っている。
ざわつく周り
呆然とする私
そこは私の席だと言うと、私aはすごく憎々しげに私を見て、
教室を出るまでずっと憎々しげに私を見ていた。
自分の目で自分の姿を見るなんて、出来ないでしょう
鏡などを通さない限り
自分の目で自分を見た…
すげぇオバサンじゃん…ショック
席に座ると私宛のメモ書きが何枚も。
私に呪いをかけたこと、
またこの日とこの日に会いましょう、
抵抗しても無駄
みたいなことごふざけた文体で書かれている。
そして、ハッキリと○○神の名前が書かれていた。
現実におけるヒントなのか、
相手側がその神を使っているのかはわからないのだけど、
ハッキリその名前が書かれていた。
念のため名は伏せるけど。
シヴァではないσ(^_^;
それから、場面が変わって複数の男性が心霊スポットに行く。
曰く付きの木。
でも普通の木で男性たちはギャハギャハ笑いながら、
つまんねーと言いながら写真を撮って次の場所に行く。
すると場面がその木の上裏側になり、木の裏側には朱い舞茸みたいな茸がビッシリ付いて、
幹から朱色の液体がドクドク流れていた。
†
私が私に呪いをかけてるの?
あり得そうだけど……嫌な夢。まさに悪夢