ここのところ厭世weekです
どうにかしたいと思いつつも、そう切に思うときにはすでに身動きが取りにくくなっており、
そのまま泥の中で過ごしている内にそれが普通になってしまい、
ただただ一日一日を繰り返すだけ。
そんな人も世の中には多くいるのではなかろうか………
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瞑想
囓っては吐き出し囓っては吐き出し、いつまでたっても飲み込まない。
吸収して血肉としない……
最近、また囓り出しました~
今までは目を閉じるとワッサァーとお喋りが始まって(頭の中に誰か住んでいるのではと思うくらい)、
雑念にまみれてただただ悪戯に時が過ぎていき、
「すっごい時間の無駄!」
とモヤモヤしていたのですが。
瞑想にも色んな…て、テクニックがありますよ…ね?
(偉そーに語れないのでオドオド風味書いてまス)
瞑想 やり方
でググると必ず出てくる、数を数えるやり方。
すごくポピュラー?な方法。
これがなんだか「今の」自分に合ってるみたい。
以前やったときは「んだよこれ!」状態でしたが…
†
そうそうそれで、今日仕事前にほんの数分瞑想しましたときに、
広い畳の部屋に巫女さんが沢山いて、アマチもいて、神酒とかも出てきて…
な、映像見ました。
それから仕事中にその映像のことを思い出していたら、
濃い香りが鼻腔を掠めたのです。
周りには誰もいないし、閉店後のフロアだし、自分から漂っている香りだったらもっと前から気付くはず。
「?」と思いつつ、「!」となったのは、
その香りがアマチの抱擁の際に彼女から漂ってた香りと同じ…
ギューッ抱きしめられたときの香りがすごく印象に残っているのです。
何の香りかはわからないのですが…
ちなみに、サティヤサイババさんはジャスミンの香りなんでしたっけ?
香り繋がりで、ブログにも書きましたが…
今年の正月、ゴロゴロ昼寝をしていると、
ふと香りを感じました。
それで、寝起きでボーッとしていた私は
「あ、バガラームキーの香りだ」
と思ったわけです。
クレアボヤンス(霊視)
クレアオーディエンス(霊聴)
が有名どころですが、クレアセント(霊的嗅覚)というものもあるそうです。
クレアセントのことは昔から知ってましたが、
「匂いでわかるとか、意味がわからん…」
と思っていましたが、理屈じゃなく、とにかく「わかる」のでしょうね。
瞑想…つ…続けた…ぃ………