月曜日です。
シヴァへの祈りの際、涙が溢れてきた。
久しぶりに。
昔は「シヴァ様ぁ~(つд`)」ってよく泣いていたのに笑
くだらないかも知れないけど、昔と大きく?変わったところは、
ここ数ヵ月?で様付けで呼ぶことが無くなってきたこと笑
昔はもっともっと遠かった
その遠さが切なくてよく泣いた。
遠距離恋愛しているみたいだった。
今は、以前より近くにいる気がする。
いや、以前から近くに居てくれていたけど、私がそれを感じられなかっただけなのでしょうけどσ(^◇^;)
私の全てを知っていて
私の全てを受け入れてくれる
愛してくれる
愛の言葉を囁いてはくれないし、
イチャイチャベタベタとは対極に位置しているけど。
私はこんなに愛しているんだから、甘い言葉のひとつくらい囁いてよーーー
などと、面倒な女になってしまいそうになるけど。
でも、愛されている。
愛してくれている。
人間のように抱きしめて、素敵な言葉を囁くだけが愛じゃない。
だから傷付くな私
そんなことを望むな。
(でも、シルディ・サイババが見せてくれたマーヤは最高だった…
シヴァの、腕だけが私を抱きしめてくれた…( ̄ー ̄))
神から別れは切り出さない(と思いたい)
誰が隣にいても
誰も隣にいなくても
みんないなくなっても
あなたはいなくならないで
ずっと私の中にいて。
死ぬ瞬間まで心の中にいて。
あなたが私の肉体と魂を切り離して。
あなたと出会えたことが、この人生で一番の幸せなんだと思う。
あ、じゃあもう別に何かを望まなくてもいいじゃない!?
シヴァ
その響きをかみしめると
甘露が1滴1滴ハートに滴っていく
お願い私
シヴァを遠ざけないで
何があっても。