現実にいない

10年以上前に見つけた個人の小説サイト

今も更新されている

すっごく引き込まれる

今まで読んできたどの小説よりも。

その作品を読んでいるとき、自分はこの世界に存在していないと思うくらいのめり込んでしまう。

文字を読んでいても映画を観るように映像が脳内で流れる。

馬鹿と天才

常人と狂人は紙一重なんじゃないかなぁと思う

あまりにものめり込むと、私の現実がすごく曖昧でフワフワしたものになる。