ふぃー
夢。
ファミレスみたいな所?に某先生と、私と、もう1人女性が居る(顔は見えない。)
私とその女性は自分が所有しているナルマダーリンガムを先生に見て貰う。
私は現実で所有しているナルマダーリンガムを見せる。
1個1個模様や色合いが違うと思うのだけど、私が所有しているのは全体的に濃い色で、薄い色の部分が少ない。
一方、女性のはグレー?部分が多く細くて長い…こんな細いのあるのかしら…
まぁそこは夢だから…
そのリンガムがどんどん伸びていってる??
おぉ~といった感じでそれを見ている私。
夢って、パッパッと様々な場面に飛んでいくことがほとんどだけど、何故かこの夢は段々フェードアウトというか、時空が歪んでいく…というか…
もうすぐこの夢が終わりそうだと感じさせるときに、先生が「名前を授けてあげます」
みたいなことを言いだし、
それが、ハッキリ覚えていないけど
スダルシャン・○○とか
スダルシュ・○○とか
スダルシャ・○○とかだった
スダルシャナの変化系~??と夢で思ったからスダルシャナでは無かったと思う
すごくステキな感じの名前だったから憶えていなくて残念(つд`)
というか何に対しての名前だったんだろうか?
†
場面は変わり、学校の教室みたいなところで合同の結婚式が行われている。
神父もいる。
後ろの席のカップルが、花嫁がかぶるベールがないと困っているので、前から取ってくる私。
ベールが入って居るであろう包みを解くと、そこにはプラスチック製のファイルケースが…
さすがにこれを被せるわけにはいかないなと焦る私。
ベールは白と黒があるのが印象的だった。
ちなみに私は黒い方をかぶるき満々だった(`・ω・´)