昨日、アシュタールのグループセッション受けようかな(来日する日は知らんけど)と考えてたら、今日来日セッションのお知らせが来てビックリ!
どうしようかなぁ~


うちにある唯一の神像…ガネサマの神像がホンッッットお美しい…
さほど大きくないけどズッシリ重厚
細部までに至る造りがもうホンッッットお美しい…
お見せできないのが残念ですが。

一昔前に話題になった某関西弁を喋る象のせいでガネーシャが苦手だったのですが(なんか不安になるというか心がざわつくというか)

スワミがガネーシャの像あると良いと言うからお迎えしたのですよね…
しかしまともにプージャーもやらずマントラも唱えず(本当に申し訳ないです…)

罪悪感を抱いたまま同居してるという最低な有様。

最近はプージャーもやるようになり、マントラもまぁ唱えるようにしたのですが…

それよりなにより、愛着感というか敬愛の念というか、そういったものが最近出てきて。

偶然かも知れませんが、ガネ様に深い愛と畏敬の念を抱いた(当社比)晩に、ケートゥを宥める儀式の夢見たし…
恐らくガネ様の恩恵なのではないかと…

ガネ様はラーフバスターでケートゥは母ちゃんみたいですが、頭と尻尾の違いだしどっちでもいいや。

やはりヤントラよりも像の方が愛着感がわきます。

最近表情も穏やかです。
前はちょっと険しかった。
ただこれはちゃんと礼拝していなかった私の罪悪感からそう見えていただけのような気がしますが…。

こんな素敵で素晴らしいものを造って下さった職人さんや入魂の儀式してくださった僧侶の方、インドと日本の架け橋になって下さっているシーターラーマさんにも感謝ですな。

購入自体は一年前なんですガネ(^^;)