スピリチュアルの世界における単語の定義は難しく、誤解が生じるかも知れませんが
自分への覚書程度の記事なのであまり気にしないで下さい。
とある人からの知識というか情報なのですが、
私のスピリットの性別は女なんだって…
スピリットに対して簡単に書くと、自分の本体っとこと。
もうちっと複雑に書くと、本当の本体は神。
神に性別はないが、自身をふたつに分けて男女が出来た。
って事にしといて下さい…
そんでまぁ、人は何度も生まれ変わり、男も女も両方経験する。
けどスピリットが女だと、生まれ変わりの51%以上は女として人生をやる。
えぇぇぇぇ…
ぜったい男だと思ってたのに。
アルジュナさんみたいな武人がよかったのに。
で も …
今までに何回も
(私のスピリットが男だったらシヴァさまと結婚できないな…)
と考えていたので、まぁ…
女の方がキャッキャうふふ出来る(?)から良しとする、か。
†
ある聖者は言う。
犠牲なくして成長はないと。
女性が一番成長出来ることとは、母親になること。
子供が産まれると自分が無くなる。
子供子供子供…自分のことより子供。
犠牲という言い方はネガティブかも知れませんが、自分が食べるのを犠牲にして子供に食べさせる。
自分の衣服を犠牲にして子供の服を買う。
だから母親になることは大きな成長になる。
……すまんな、結婚は万が一の可能性があるが
子供は億が一って感じだ。
まぁ今までの人生で母親だったときもあったろうし、今世はいいか!
数ヶ月前、お風呂でぼけーーっとしているとき
「出来れば結婚して下さい」
と言われた…女の声で。
それで、どこの馬の骨ともわからん(すみません…)メッセージよりも、
聖者は何て言うのかと思ってシルディ・サイババに聞いてみた。
お香焚いて、火灯して、瞑想して…
尋ねてみたところ、
「別に」
だそうだ…
いや、シルディ・サイババではないかも知れない…
というか多分違うでしょうが、
別に…って!!
まぁ聖者はゴチャゴチャ何か言ったりはしないだろうけど…