転職のあれこれ

転職のあれこれ

20代OL
新卒で大手小売流通会社に入社→大手人材紹介会社に転職。現在キャリアアドバイザーをしています。転職のあれこれや、ゆるっとした日常など書き溜めるブログ

Amebaでブログを始めよう!

こんばんは、結城です。

今日から下半期突入し、また年末に向けて転職市場が活発になりだす時期です。

年内までに活動したいなぁと考え始めている方もいらっしゃるのでは、と思うのですが、年内転職考えていらっしゃるなら今から動き出していただくとちょうど1月入社とかが狙える時期なのでオススメです!

 

さて、本日は人事が見ている書類のポイントです!

活動するとなると書類作って応募して、通過率は…と最初の難関がここでやってきます。

人事は何を見ているのか?

 

まず書類の通過率は平均2〜3割。

企業が求めている採用ターゲットではない人でも書類は出せてしまうのが実情。そのためまず人事が最初に見るのは

 

年齢×学歴×職歴

 

上記3つの組み合わせによって書類のボーダーラインが変わってきます。

1つずつ細かく分けて見ていきたいと思いますが、年齢。

 

年齢に関しては以下でターゲットが分かれます。

・20代前半(22〜26歳:いわゆる第二新卒枠)

・20代後半(27〜29歳)

30代前半(30〜34歳)

・35歳以降

 

・20代前半

転職を考えるとなった際に選択肢が一番多くあり、企業としてもいい人がいれば経験は一旦置いておく!というスタンスで書類を見ていただける完全ポテンシャル年齢。

そのため異業界への転職を考えているのであればこの時期をオススメします。

 

・20代後半

ポテンシャル要素も含みつつ、現職での成果や業務内容が重要視される。現職に近しい経験であれば異業界への転職もまだまだ可能な年齢。

※ただし、20代前半層に比べると現職で実績を出しているか、どの経験が自社にマッチするかとの観点で書類は見られるようになります

また同業でのキャリアアップなどを考えた際に現職で実績出していた方であれば待遇や会社規模などを大幅に改善する転職も可能。

 

・30代前半

基本的に異業界への転職が難しくなってくる時期。現職との何かしらの親和性が求められる。営業などの場合は有形商材営業→無形商材営業などの商材を超えた転職が厳しくなってきます。ネット業界など比較的若手が多い業界の場合はマネジメント経験があるかも見られてくる年齢。

 

・35歳以降

35歳転職限界説などありますが、やはりまだ現在の市況感では一般社員の方の転職は困難を極める年齢。マネジメントスキルがないor専門スキルがないなど、何かしらの強みがない場合よほどの理由がない限り転職はオススメしません。労働人口が減っていく中ミドル層の求人も増えてくるとは思いますが、他者との差別化をしっかりしていく必要性あり。

 

 

というように年齢だけでも見ているポイントはそれぞれ違います。

また学歴・職歴に関しては後日記載します。

こんにちは、結城です。

転職あれこれ書こうとなり、何から書こうか迷ったのですが最初は王道に個人的な意見含んだ転職ノウハウ記載していこうかな、と。

自身が経験した中での主観も混じっているので絶対こう!というわけではないですがゆるっと参考になれば幸いです。

 

さて、まず日々転職を考える人にお会いしている中で絶対転職した方がいい方とそうでない方がいます。

個人的に転職した方がいい人、しない方がいい人の特徴は以下。

 

◾︎転職した方がいい人

・今後のキャリア(人生)においてやりたいことが定まっており、今の会社ではそれが叶わない人

→ただ転職はやりたいこととできることの掛け合わせになるため条件・環境を選べないこともあることは念頭においておきましょう

・現職のスキルを活かしてスキルアップしたい人

・日々の業務多忙において身体を壊しかけている人

→壊すまで頑張る前に転職相談してください。壊してからでは絶対ダメ。既病歴がついてしまうと現職・前職の環境がどんなに酷くてもそれだけでNGという会社もあるし、やはり不利になりがちです

隠しておけばいいじゃん、という方もいますがそれが理由で休職している場合はバレる可能性高いのでやはり不利です。(源泉徴収票で年収欄確認でバレることが多いです)

 

◾︎転職しない方がいい(情報収集した方がいい)人

・現職の環境になんとなく不満がある人

・環境依存の人

・福利厚生(退職金など)が充実している環境で働きたい人

→特に女性に多いのですが結婚しても働ける環境か不安で、という場合は最もらしい転職理由に聞こえがちですが、本当に今の環境だと続けられないかは考えた方がいいと思います。物理的に無理な会社もありますし、その不安は非常に共感もできますが(私も女性でまさに直面している問題なので)、今は会社の福利厚生以外でも女性が働ける環境が少しずつ整っている時代ですので、そういう外部サービス使っても働けないのか、また結婚後、どういう働き方がしたいのか(キャリア積みたいのか・仕事そこそこでいいのか)は考えた方がいいと思います。

 

 

転職した方がいい人はやはり前向きな理由から考えている人になります。

その方がスムーズに転職が決まることも多いです。

一方会社に不満があって、や環境依存型で転職考えている人は本当に転職した方がいいのか?と一回情報収集してから考えた方がベターだと思っています。

もちろん後ろ向きな理由だからNGというわけではないのですが、(むしろ転職において後ろ向きな理由がない方が不思議なので)企業からすると(環境依存の場合、同じ状況に陥ったら)また同じ理由で辞めてしまうのではないか…と面接で懸念になることが多いからです。

 

実際、私も転職を考えたきっかけはしない方がいい人の部類に分けられる外部環境の問題からでした。

転職を考えた大きな理由は通勤に往復4時間近くかかり(会社規定にぎりぎり引っかからず引越しNGと言われ)その上営業職をやっていた際には朝7時前に家を出て、夜中1時近くに帰ってくることが続き、無理だー、と。

そしてそれは流石に体壊すから勤務地変えてほしい、と当時の上司に言ったところ、なぜか勤務地は変わらず事務職に異動になり、通勤に往復4時間かけて事務する必要あるのか…と。

 

ただ当時は辞めたいが先行していたため、転職後に何がしたいかなどもなく、この時に仮に転職していてもうまくいかなかったと思ってます。(どこかに決まって、なんとなく仕事はしていたかもしれないですが)

実際、私が転職活動始めたのは上記状況になってから半年後。

同期で転職した人の話を聞いたり、会社の別部署の先輩に話をしたり、大学時代の先輩に話聞いてもらったり、転職エージェントに相談に行ってみたり。

そうした中で自分のしたいことも固まり、無事転職となりました。

 

そのため、悩んでいる方は一回なんで転職を考えているのかを考え、自分が上記特徴どれに当てはまるか、また本当にした方がいいのかなど誰かに相談してみた方がいいと思います。

 

はじめまして。結城と言います。

新卒で小売流通会社に新卒で就職してから転職して、現在人材紹介会社にてキャリアアドバイザーやっている20代OLです。

転職を考えている方々に日々お会いしている中で感じることやアドバイスしていること、直近の転職市場の話などを書き起こしてみようかな、と思ったのがきっかけでブログ始めてみました。

 

同じような主題でブログ書いている人たちみたいに何十年の経験則があるわけではないですが、

だからこそ近い立場で書けるものもあるんじゃないかな、と思って。

 

終身雇用が崩れ雇用制度も変革期に入り

一億総活躍社会

同一労働同一賃金

副業解禁

残業時間の規制などなど

雇用に関わる大きな制度改革だけでもこの先どうキャリアを築いていくべきか

ロールモデルも見つけづらい時代に入っているんだろうな、と感じます。

 

だからこそ

転職考えている人

転職活動中の人

今後のキャリアに不安がある人などなど

いろんな方の何かのヒントになればいいな、と思ってます。

 

なにはともあれ、ゆるゆるブログ始めてみます。