こんばんは。
約2週間ぶりのブログ更新です
2週間のうちに色々進捗はあったのですが、
まだリセットしていないうちに、(考えはしても)次のことを文字に起こすことに対しなんとなく抵抗があり、
生理が来て、明確に次のステップが定まるまではブログは書かないでおこう、と置いていた次第でした。
※完全に私の気持ちの整理の問題で、
他のブロガーの方に対し「リセットしてないのにもう次のこと考えてるの」という風には一切思っておりませんのであしからず
さてさて、不妊治療の進捗記録です。
BT18(11/24)に再々検査を行い、hcg31と判明。
それから、hcgが低下していることからルテウム・エストラーナ両方とも終了し、
11/27の夜から本格的な生理が開始しました。
これも覚悟はしていましたが、化学流産時の生理はかなり重いしキツイ
量はもちろんですが子宮収縮時の痛みが特に強く、先週末は痛み止めを飲みできる限りじっとして過ごしていました。
いつもの違うのは生理の重さだけでなく「白い塊が出てきた」こと。
他の方のブログも見させていただきましたが、妊娠によっていつも以上にフカフカになった子宮内膜の組織なんですね。。
どこかに卵ちゃんがいるのにナプキンを捨てなくてならない、ということがとても悲しかったです。
(取っておくわけにはいかないとは言え。。)
そして本日12/1。
本当にhcgが下がりきったか確認するため再受診。
hcgは1.0まで降下=ほぼ陰性ということで、子宮外妊娠の懸念等無さそうな感じです。それにはホッ。
心配していた内膜の厚さですが、モニタを見ると9.1mm。
11/24は20mmだったので、綺麗に今回の内膜は剥がれたように思ったものの、
9.1mmだとまだ厚くない&10mm以上生理で内膜って剥がれるものなん(多くない)
・・・とは思いました 先生は何にも言ってなかったからいいのかな・・・
とりあえず検査周期には進めるとのことで、12/8に子宮鏡検査をすべく予約を入れてきました
先生が「子宮の角度がきついからかなり大変かも・・・」と毎度のごとく、ボソッと。
も~~~分かっているから、言わないでっっ
この言葉を聞くたびに、「手間かけてすみません・・」という自罰的な気持ちになります
ネットを調べると、子宮鏡検査はやっぱり痛いみたいですね~
私の場合、そもそもカメラが子宮内腔にたどり着けるのかすら今から心配です。
出来れば、内膜組織も採取したいと言っていたけど。。。とにかく無事に済みますように・・・・。