こんにちは
ご覧頂きありがとうございます
30代独身AYA世代がん患者です。
2019年夏頃からの体調不良から悪性リンパ腫と診断されてからの闘病について書いていきます。
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診断結果後、
11月下旬
外来で、血液内科を受診して、採血と入院手続きを行い、3日後本格的に入院することに。
11月28日
入院当日
病室へ案内され、荷物整理をし、採血や心電図を取り今日の任務は完了
本格的に治療が開始されるのは、12月からとのことで、それまではいろいろと病院内を散歩したり自由な時間を過ごしました
12月02日
午前中は、主治医から、治療方針についての説明を聞き、DA-R-EPOCH療法で行うことが決まりました。
午後からは、骨髄注射と、静脈カテーテルを取りました。
骨髄注射はかなり痛くてたまらなかった
カテーテルも、怖くて怖くて
カテーテルがきちんと入っているか確認するために、胸部レントゲンを撮りに行ったあと、先生がカテーテルの微調整を再度行うことに
そのあとに薬剤師さんから、抗がん剤治療についての副作用の説明を聞きました。
ついに、明日から抗がん剤治療開始
つづく