こんにちは
ご覧頂きありがとうございます
30代独身AYA世代がん患者です。
2019年夏頃からの体調不良から悪性リンパ腫と診断されてからの闘病について書いていきます。
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2019年10月
①のつづき、
CT検査と生体検査手術ができる病院の診察日がやってきて、呼吸器外科で診ていただけることに。
胸部レントゲン、採血(腫瘍マーカー)、肺活量、心電図、CT検査などなどの検査を行い、来週も病院に結果を聞きに行くことに。
そのときは、必ず誰かと来てくださいと言われまたまた不安な1週間を過ごすことに........
1週間後、、
呼吸器外科の先生から、検査結果からあり得る
病気は、悪性リンパ腫が疑わしいとの結果を聞き、さらに詳しい検査を急ぎするべきだと言われ、次の日にPET検査、MRI検査の予約をし、その2週間後には生体検査手術を行うとのことになりました。
ちなみに、悪性リンパ腫の専門は呼吸器外科ではないので、血液内科の受診も予約してくださりました。
このときは、いろんなことが一気に進み出して悲しみにくれる暇はなく、日々の検査を受けるのに精一杯
入院もはじめてだし、手術までするなんて
つづく