昨日のこと。
仕事は定時で終了。
相方ポール兵長は職場のバイト女子たちと呑み会ということで、一人で呑みに出た。
久しぶりにTijuannaへ。
お通しのタコのトマト煮込みがめちゃウマーヾ(*´∀`*)ノ
しかし鷹の爪にヤラれる(>Д<)ケ゛ホケ゛ホッ...
カプレーゼが美味しかった
生野菜はあまり好きではないがカプレーゼは別!!
久々に色々話して楽しかったけどびっくりな事実も判明!Σ( ̄□ ̄;)
ムムム~誰にも言えねぇや…
2杯ほど飲んで移動。
いつものラナちゃんへ
カウンターの真ん中にあたくし。
右端にうっきー。
左端には男女が1組。
ボックス席はカップル1組。
そしてカウンターの中には愛すべき適当マスター、コージー。
左端の男女(Mr.酔っ払いとドS女とする)の会話がSoラウドで全て筒抜け。
特に男は酔っ払いで、「一緒に呑もうよー」とあたくしに絡んできやがった
"この乱心者が。恥を知れぃ"
心中の鬼を隠しつつ笑顔で対応。
そしてここからあたしとうっきー、コージーの3人はTwitterでの会話を楽しむこととなる。
Mr.酔っ払いはドS女をひたすら口説く。
が、かわされ続ける。
どうやら2人で飲むのは初めてらしい。
Mr.酔っ払いは自分がモテると思っているしドS女が自分を好きになると言い張っている。
うつけだ。完全にうつけものだコイツ。
Mr.酔っ払いとドS女の一挙手一投足、一言一句に反応し、つぶやいていく3人。
BOX席のカップルと合流して盛り上がるMr.酔っ払いとドS女。
いくら男同士が知り合いとは言え、合流された方はたまったもんじゃない。
限界を迎えたメガネ君(合流された彼氏)はMr.酔っ払いを壁際で締め上げた。
一気に店の空気が凍りついた
だがしかしBut我等3人のつぶやきはヒートアップ
そしてメガネ君は彼女を連れて退場。
残されたMr.酔っ払いとドS女。
突然モメ出した二人。
どうやらタクシー代をMr.酔っ払いが払うからと言うことでドS女は終電で帰るのを諦めたのに「払わない、そんなこと言った覚えが無い」みたいな事らしい。
ドS女がキレて声を荒げる
Mr.酔っ払いのテンションが一気に落ちる。
さらに凍りつく店内
さらに加熱するつぶやき
ドS女が放つ非難・罵倒の嵐にフルボッコにされたMr.酔っ払い。
ついに逆ギレ
ドS女を置き去りに、千鳥足で店を出るMr.酔っ払い。
この男、マジで最低だ
置き去りにされた彼女はさっきまであなたのことでつぶやき倒していた我々3人に平謝り。
あまりにもかわいそうで3人でなぐさめてあげました。
「災難だったね」
「ゲリラ豪雨みたいなもんだよ。」
そう言ったところで、酷い扱いを受けた彼女の辛さがなくなるとは思えないが、せめてもの癒しにと買ってきたシュークリームを差し上げた。
もちろんネタにした(今もしているが)罪悪感だけではない。
帰宅してからもつぶやきは続いていた。
彼女はうっきーが無事送り届けた模様。
一安心して眠りに付く
それぞれのつぶやきにつぶやき返してケタケタ笑う3人。
さながら授業中にメモを回して会話する学生の様。
初めてTwitterがコミュニケーションツールであることを実感した夜でした。
ちなみに。
全てが終わった後、我等のアイドル「先生」がいらしたとのこと。
今回ほど先生がいなかったことを悔やむことはこの先きっと無いだろう。
先生とコージーの卑猥なつぶやきは未明まで続いたとさ。
ふぁーっく( ・Д・)凸"
iPhoneからの投稿
仕事は定時で終了。
相方ポール兵長は職場のバイト女子たちと呑み会ということで、一人で呑みに出た。
久しぶりにTijuannaへ。
お通しのタコのトマト煮込みがめちゃウマーヾ(*´∀`*)ノ
しかし鷹の爪にヤラれる(>Д<)ケ゛ホケ゛ホッ...
カプレーゼが美味しかった
生野菜はあまり好きではないがカプレーゼは別!!
久々に色々話して楽しかったけどびっくりな事実も判明!Σ( ̄□ ̄;)
ムムム~誰にも言えねぇや…
2杯ほど飲んで移動。
いつものラナちゃんへ
カウンターの真ん中にあたくし。
右端にうっきー。
左端には男女が1組。
ボックス席はカップル1組。
そしてカウンターの中には愛すべき適当マスター、コージー。
左端の男女(Mr.酔っ払いとドS女とする)の会話がSoラウドで全て筒抜け。
特に男は酔っ払いで、「一緒に呑もうよー」とあたくしに絡んできやがった
"この乱心者が。恥を知れぃ"
心中の鬼を隠しつつ笑顔で対応。
そしてここからあたしとうっきー、コージーの3人はTwitterでの会話を楽しむこととなる。
Mr.酔っ払いはドS女をひたすら口説く。
が、かわされ続ける。
どうやら2人で飲むのは初めてらしい。
Mr.酔っ払いは自分がモテると思っているしドS女が自分を好きになると言い張っている。
うつけだ。完全にうつけものだコイツ。
Mr.酔っ払いとドS女の一挙手一投足、一言一句に反応し、つぶやいていく3人。
BOX席のカップルと合流して盛り上がるMr.酔っ払いとドS女。
いくら男同士が知り合いとは言え、合流された方はたまったもんじゃない。
限界を迎えたメガネ君(合流された彼氏)はMr.酔っ払いを壁際で締め上げた。
一気に店の空気が凍りついた
だがしかしBut我等3人のつぶやきはヒートアップ
そしてメガネ君は彼女を連れて退場。
残されたMr.酔っ払いとドS女。
突然モメ出した二人。
どうやらタクシー代をMr.酔っ払いが払うからと言うことでドS女は終電で帰るのを諦めたのに「払わない、そんなこと言った覚えが無い」みたいな事らしい。
ドS女がキレて声を荒げる
Mr.酔っ払いのテンションが一気に落ちる。
さらに凍りつく店内
さらに加熱するつぶやき
ドS女が放つ非難・罵倒の嵐にフルボッコにされたMr.酔っ払い。
ついに逆ギレ
ドS女を置き去りに、千鳥足で店を出るMr.酔っ払い。
この男、マジで最低だ
置き去りにされた彼女はさっきまであなたのことでつぶやき倒していた我々3人に平謝り。
あまりにもかわいそうで3人でなぐさめてあげました。
「災難だったね」
「ゲリラ豪雨みたいなもんだよ。」
そう言ったところで、酷い扱いを受けた彼女の辛さがなくなるとは思えないが、せめてもの癒しにと買ってきたシュークリームを差し上げた。
もちろんネタにした(今もしているが)罪悪感だけではない。
帰宅してからもつぶやきは続いていた。
彼女はうっきーが無事送り届けた模様。
一安心して眠りに付く
それぞれのつぶやきにつぶやき返してケタケタ笑う3人。
さながら授業中にメモを回して会話する学生の様。
初めてTwitterがコミュニケーションツールであることを実感した夜でした。
ちなみに。
全てが終わった後、我等のアイドル「先生」がいらしたとのこと。
今回ほど先生がいなかったことを悔やむことはこの先きっと無いだろう。
先生とコージーの卑猥なつぶやきは未明まで続いたとさ。
ふぁーっく( ・Д・)凸"
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