2つ目いきます!!
ロンドン編は完璧に旅行記ですwww
私、3週間のうちにロンドン2回も行っちゃいました♪(^ε^)
1回は友達ち行ったのですが、次の日曜日も一人でくりだしました
ロンドンってどんな街?
<ローマ時代に生まれた街>
今ロンドンの紙のベースができたのは、1世紀頃。ローマ人によるヨーロッパ支配が進むなあ、ブリテン島もその配下となり、テムズ川流域に様々な拠点がおかれ、今のシティのエリアに街が形成されたのがその始まり(ちなみにロンドンはケルト語の「ロンディニュウム“荒れた”」に由来。未開地が休息に開かれたことを物語っている)。その後11世紀にノルマンディー公ウィリアムがオングランドを支配。今のウェストミンスターに居を構え、ロンドンで王室がスタートすることになった。中世になるとウェストミンスター宮殿が国会議事堂になり、世界で初めて立憲君主制がスタート。ロンドンは政治・経済の中心として名を馳せることになった。
<世界を制した「大英帝国」の都>
17世紀頃にはロンドンでぺストが大流行。多くの人命が奪われる。さらに追い討ちをかけるように、1666年の街を焼き尽くす大火災が発生するが、これによってペストは終息に向かう。街は急速に再建され、1694年イングランド銀行が設立されると、金融の中心としての力さらに決定的となる。18世紀に産業革命に成功すると、膨大な富を得た「大英帝国」は栄華を極め、植民地支配も開始。その都であるロンドンはますます豊かな街となっていく。19世紀には人口100万人を超える世界最大の街となり、世界で始めての万国博覧会も開催。さらに1863年には世界初の地下鉄も開通するほど画期的な出来事が続き、世界を制する国の都として、ロンドンは繁栄を極めた。
<エネルギッシュに変貌するパワフルシティ>
20世紀になると、2つの世界大戦を経て、ロンドンは急速に経済力を衰退させていくとともに、過度な社会保障制度などによって労働意欲低下なぢから社会問題にとなっていく。その一方で60年代頃から、音楽やモードなどのカルチャー分野では、次々rと新しいスタイルが生み出され、世界中の注目を集めることに。、あた80年代以前はサッチャー女史の改革で次第に経済状態が上向き、ヨーロッパのリーダーとしての力を回復。90年代には改革の効果により顕著になった。またこれまでは他国の文化に閉鎖的だったが、移民を多く受け入れることで、さらに活力を増幅。ロンドンは魅力溢れるコスモポリタンへと変貌を遂げた。
<最先端の文化うぃリードし「世界の一流」に出会える街>
その後のロンドンは好景気の波に乗り、世界屈指の活気ある都市としてさらにパワーアップすることになった。街には次々と新建造物がお目見目し、ミレニアム年前後にはテムズ南岸や東ロンドンのウォーターフロントが再開発で大きく様変わりしたほか、個性的な店やブランド店、ハイレベルなホテルレストランなども増加。世界の一流が会し、伝統と先進国が融合する個性がある町として世界なに名を馳せてきた。もちろん文化面でも世界をリードする役割は変わらず、アート、音楽、ミュージカル、演劇、バレエ、オペラ、スポーツなどでハイレベルな作品・パフォーマンスも繰り広げられる機械も多数。世界同時不況の経済への影響はあるものの、2012年のオリンピック開催の準備期間と重なり、今もパワフルな街の活力が衰える気配がない。
最初がめちゃめちゃ長くなってしまった………(飛ばしていただいても←遅い?)
ロンドンは地下鉄がたくさんあって、隣の駅まで100mとかでも駅があったりで
「あ、歩けるの!?」ってことも多々でしたwww
それではようやく………
~バッキンガム宮殿~ 世界が注目英王室の舞台
歴代の英国国王の住居であり、国賓の迎賓館でもある宮殿。1703年にバッキンガム侯爵邸として建てられ、1837年のヴィクトリア女王の統治を機に、王家の居城となった。宮殿の内部見学は夏期のみで、国賓の晩餐会や公式行事に使われる華麗なステートルームが一般公開される女王滞在中は正面に王室旗が、不在時は国旗掲揚されている。宮殿前で行われる人気の衛兵交替式は5~7月は毎日、それ以外は隔日に実施されている。
見た瞬間テンションあがった場所その①!!!
ガイドブックで見たのと本物はこんなに違うのか!!!とある意味衝撃を受けましたΣ(゚д゚;)
行ったのは13日で衛兵交替式がある日だったのですが、天候はあいにくの雨
(私「雨女」なのかな………)
交替式が見たくて早めにいったのにどんどん雨は強くなるし、寒いしで………
なのに、交替式
中止!!!
見たかったなぁ………
馬に乗ってる衛兵さんは見れたんですけど………
もちろん一緒にパチリ♪
撮ってもらった人に「何故後ろ向き?」と不思議がられました
(「ブログに使いたいから!」と説明はしましたが)
そして、バッキンガム宮殿への道のところにあるのが
トランフェルガー・スクエア南端からバッキンガム宮殿に続くThe Mallの入り口に建つ優美な曲線を描く凱旋門。1911年にヴィクトリア女王を称えて建設された。「海軍門」という名は、隣接する海軍司令部に由来する。
この門の延長上にバッキンガム宮殿があります
(私の後ろ側ってことですね)
~国会議事堂/ビック・ベン~ 千年の歴史を持つロンドンの顔
世界遺産のにも登録されている、英国の顔としてあまりにも有名な建物。1090円ウィリアム制服王の時代にウェストミンスター宮殿として建てられ、火災や戦火による立て直しを経て3代目の壮麗なゴシック建築が完成した。現在は国会議事堂か、会議の傍聴で見学できる。
見た瞬間テンションあがった場所その②!!!
しかも、駅から地上に行くと突然どーん!!!!!とあるので、その衝撃も………
2回目に行ったときは夜に行ってみました♪
またこれもいいですよねぇ~
日曜にいったので見学とかはできなかったのですが、素敵でした!!
~トラファルガー・スクエア~ 大勢の人が集まる広場
トラフェルガー回線に大勝利したネルソン提督を記念した広場。高さ44m石柱上に建つ英雄像は、敵の砲弾を溶かして創られた。大晦日やイベントのある日はロンドン中から人が集まるが、ふだんは市民や観光客の憩いの場となっている。
ロンドンってやぱり人が多いんですよ!
でも、ここはカフェとかもあっのてんびりしていましたよ
そして、来年のロンドンオリンピックのオブジェも
「ロンドンオリンピックにも翔くん来るかなぁ~」なんて思ってみたり♪
~シャーロック・ホームズ博物館~ 名探偵の時代にタイムスリップ
ベイカー街221bは、コナン・ドイルの小説のなかでシャーロック・ホームズとワトソン博士が住んだとされる下宿屋。今も世界中のファンが訪れる。書斎などは小説の世界のままに再現され、物語の世界も味わえる。
一時期、かなり読んでいました!
もう、あまり話しは覚えてたりしませんが、有名な場面の人形とか絵とかがたくさんありました!!
で、帰ろうとしたとき
ワトソン博士登場!!!
「私はワトソンだ。ここが私の椅子、この前にはホームズが座っているだぞ」
と!!!
一緒に写真とってもらいましたよ!!!
顔が写っているので載せられませんが(^▽^;)
~タワー・ブリッジ~ テムズ川に架かる美しい跳ね橋
テムズ川に架かる橋の中でにっと有名で、とりわけライトアップされた夜の姿が美しい。1894年に建造され、両端にはゴシック様式の塔を備え、南塔には塔の歴史に関する展示がある。
ここには時間的に来れないかな………
と思っていたのですが、見に行けました!!
大きくてビックリしました!!!「こんなにデカイの!?」っと
(教会と同じ反応してしまいましたよA=´、`=)ゞ)
夜のときにも行ったのですが、水に反射していてすごくきれいでした!!!
~BAロンドン・アイ~ ロンドン中を見渡す快感
新観光スポットとして人気の世界最大の観覧車。上空135mの高さまで上がる透明カプセルのようなゴンドラから、対岸のビック・ベンやセント・ポール大聖堂をはじめ、ロンドンの大パノラマが楽しめる。
乗るのにかなりのお値段がかかるので乗れませんでしたが(20ポンドくらいだったかな?日本円で3000円弱)
見ているだけでも十分でした♪
ほかにもピカデリーサーカスやオックスフォードストリートで買い物したりしました!!
ロンドン楽しんできちゃいました!!!!
以上ロンドン編でした!m(_ _)m