試合終了 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


船橋習志野台・B1
千葉95-72名古屋D
エドワーズ、富樫の連続3Pで千葉が先制も、
名古屋Dがすぐ追いつき1Qは競り合いに持ち込む。
千葉は原がペイントエリアのディフェンスで奮闘、
名古屋Dの攻撃を停滞させるとその間にリードを広げていく。
千葉9点リードの2Q、一時は二桁点差をつけられた名古屋Dが追い上げる。
インサイドでエアーズがリバウンド、ゴールとフル回転を見せて5点差まで詰めるが、
千葉も西村が2本の3Pを決めるなど流れは渡さず、7点リードで折り返す。
3Q、名古屋Dは狩野の3Pなどで点差を詰める。
千葉には嫌な流れになりかけたが、決めるべき場面で得点を稼ぐと、
原の3Pで再び10点差をつけて再度加速。
4Qにはダンカンが3本の3Pを決めて一気に突き放し、
終盤のみの出場となった赤穂やフリッピンも得点を決めて大差での連勝となった。