湯野上温泉駅 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。



線路の見える足湯で、折り返しの列車待ち。

湯上がりには、囲炉裏でのんびり。