復活の時はあるのか | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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穴水から先、輪島方面と珠洲方面が廃止になって何年たつのだろう。
職場を失った展望車両は、0番線に留置されている。
今にも走りそうだけど、あちこちに傷みが目立つ。