変わらないもの | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

201501252226000.jpg

4年ぶりのステージでも、「せいらはせいら」。
4年前と何ら変わらない、「相変わらず」の姿がそこにはありました。
共演者は、ある意味「これから」の、キャリアの浅い人達。
中には「小学生」もいて、「今の精一杯」を頑張って出し切る、そんな感じ。
荒削りな中に一生懸命が見える、それはそれで悪くない。
その中にあって、ブランクはあるものの「盛り上げる」「聴かせる」点に関しては長けているのが、せいら。
直前に登場した伊藤桃(この方も鉄ドル)とせいらの計20分間は、
「場数を踏んだ」だけの「違い」を十分に感じることができた。
終了後のオフ会で、今後は定期的に歌う機会を増やし、新曲も現在準備中とのコメント。
もちろん競馬関係の仕事も、緩めることなく続けていくそうだ。
グッズ制作やイベントなどの「企み」もあるようで…