50年 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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開業当時は、「超特急」ひかり・「特急」こだまが、1時間あたり1本ずつだったそうだ。
それから50年、最高速度270キロが「3分続行」するようになり、
間もなく東海道区間の最高速度も285キロにアップするとか。
リニアが現実のものになるまで、しばらく時間もかかるだろうし、
まだまだ「主力」として走ってもらわないとね。
19番線品川寄りの記念碑、裏側にも「開業年表」があったとは知らなかったピーナッツ入り